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検索:北海道東北地区/宮城県
全53件
山の日レポート
通信員レポート
鳥海山でオコジョに出会う
仙台市の菅原順子さんが可愛いオコジョの写真を送ってくれました鉾立登山口から外輪山を往復 歩いて来た外輪山を振り返って御浜付近でオコジョに出会う 小さい可愛い石のすき間を出たり入ったりフレンドリーで何枚も撮ら…つづきを読む
2023.09.11
秋の盆栽紅葉 鈴沼(ルリ沼)
仙台市にお住まいの松田みどりさまから届きましたルリ沼、美しい響きをもった名前ですね。紅葉の時期、またの投稿お待ちしています。船形山連峰に抱かれた鈴沼(ルリ沼)標高約1000m宮城県色麻町 船形山連峰に抱かれた鈴沼…つづきを読む
2023.08.23
8月11日「山の日」、不忘山へ
皆さんどちらのお山へ?宮城県仙台市にお住まいの菅原順子さんからの、祝日「山の日」レポートです。
2023.08.17
金華山震災復興支援「宝島プロジェクト」について ♯3
世界が認めてくれたクライミングエリア“宝島”の愛称からもわかる通り、金華山にはボルダリングやトラッドクライミングに適した岩が島内5、6エリアほど点在しています。レジェンドクライマー平山ユージさんが金華山に開拓に…つづきを読む
2023.05.29
金華山震災復興支援「宝島プロジェクト」について ♯2
グリーンレジリエンス2011年3月11日の東日本大震災で、太平洋側沿岸部は言葉を失うほどの被害の爪痕を残しました。金華山に至るまでの道路や、港、そして金華山の登山道やクライミングエリアに向かうアプローチも言わずもが…つづきを読む
2023.05.11
青麻山のミドリニリンソウ
文・写真提供:安藤信好さん青麻山の登山道整備の後に、ミドリニリンソウを探しに行って来ました。 ミドリニリンソウですが、 ニリンソウの白い花弁のように見える咢片が緑色に変わったもの。 もともと咢なのだから、…つづきを読む
2023.04.21
自然がライフワーク
金華山震災復興支援「宝島プロジェクト」について ♯1
宮城県石巻市、牡鹿半島のさらにその先、太平洋に浮かぶ島【金華山】花崗岩からなる金華山には2004年ころからボルダラーたちがエリア開拓を行っていました。そして、クライミングに適した岩が、まるで宝のようにたくさんあ…つづきを読む
2023.04.11
EVENT
【環境 DNA を用いた山岳域モニタリング】 ~ボランティア募集のお知らせ~
宮城県山岳連盟のむらかみみちこさんからお知らせが届きましたのでご紹介します。▲▲▲今回の環境 DNA を⽤いた⼭岳域モニタリングは、 東北⼤学を中⼼としたネイチャーポジティブ成⻑社会実現拠点プロジェクトの⼀環として、…つづきを読む
2023.04.05
時の流れと出会いがつなぐ唐松岳
福井 美津江宮城県仙台市在住の福井美津江さんからご投稿いただきましたので、ご紹介します。はじめての唐松岳はじめての唐松岳は、震災のあった2011年に山と溪谷社さんと「日本山岳遺産基金」さんの、被災親子を応援する…つづきを読む
2022.02.17
数十年ぶりの尾瀬再訪―東北の最高峰、燧ケ岳へ
宮城県仙台市在住 福井美津江さんから投稿いただきましたので、紹介します。格好だけはいっぱしの登山者数十年前の話になります。就職してすぐ、高校山岳部の友人から誘われ尾瀬に行きました。車の免許はありましたが長距…つづきを読む
2021.11.05
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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