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検索:北陸信越東海地区/長野県
全484件
山の日を知ろう
皇太子殿下(現天皇陛下)のおことば
2016年の第1回「山の日」記念全国大会の際、頂戴したおことば昨年はコロナ禍のため、「山の日」記念全国大会は開催されませんでしたが、今年は8月11日に大分県で開催されます。振り返ると5年前に第1回「山の日」記念全国…つづきを読む
2021.06.01
山の日コラム
事務局コラム
雨の日の散歩
軽井沢 遊歩道長野県松本市にお住いのTさんから、緑が美しい軽井沢便りが届きました。軽井沢にある星野リゾートの遊歩道をお散歩してきました。木材がたくさん使われ、周りの木々と一体になるように設計された施設。その横…つづきを読む
INFO
上高地からの清々しい画像
久々に青空となった今朝の上高地。木々の葉の一枚一枚が生き生きと輝き、緑の濃淡が極めて美しい季節を迎えています。まだまだ来訪者は少ないものの、大自然は変わらず私たちに元気と感動と与えてくれています。#上高地 #自…つづきを読む
2021.05.28
山の日レポート
通信員レポート
山に囲まれ、山と向き合い、人との輪を広げる
「西に甲斐駒、北に八ヶ岳、東に茅(ヶ岳)・瑞牆(山)、南に遥か富士の山」――私の住む山梨県北杜市の市民歌「北の杜讃歌」で唄われているように、山梨県は何どこでも四方を山々に囲まれ、山懐に抱かれている。富士山、北岳、…つづきを読む
2021.05.23
EVENT
【長野県白馬村】白馬より
長野県松本市にお住いのTさんから、白馬便りが届きましたのでご紹介します。▲▲▲白馬にある隈研吾さん設計の施設に行ってきました。平日だったので貸し切り状態で、ゆったりと素敵な時間を過ごせました。建物は、木がふんだ…つづきを読む
2021.05.17
MEDIA
中央アルプスのライチョウ復活事業〜環境省の取り組み
中央アルプスのライチョウ復活事業〜環境省の取り組み 朝日新聞総合プロデュース室が運営するサイト「SDGs ACTION」で、環境省が取り組む中央アルプスのライチョウ復活事業の特集記事が4月30日から配信されてい…つづきを読む
2021.05.01
【長野県】子どもクライミング教室
新緑が芽吹き出した長野県小諸市の安藤百福センターにて、4月24日、25日「子どもクライミング教室」が開催され、子供たちが元気に過ごしました。 いま大注目のクライミング。自力で登った時の達成感にハマる人が続出! …つづきを読む
2021.04.27
【長野県】「ロングトレイルハイカー入門講座2021」のご案内
長野県小諸市の安藤百福センターでは、トレイルを歩いてみたいという初心者や、より一層のスキルアップを目指すハイカーのために、入門講座が開催されます。 第1回~第4回 座学とトレイルの両方を体験 第5回 テント泊を…つづきを読む
2021.04.23
【長野県】トレイル運営の安全管理講座(オンライン講座)
トレイル歩きを楽しんでもらうためには、運営者として安全管理に対する認識と対策は必要です。 今回はこれまで複数のトレイル開発に関わってきた講師から、基本的なトレイル運営の安全管理について学びましょう。 https:/…つづきを読む
クライミングタワーに挑戦! いま大注目のクライミング。 自力で登った時の達成感にハマる人が続出! 初めてでも、プロのインストラクターがイチから教えてくれるので安心です。 頭も体もフル回転させて、クライミング…つづきを読む
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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