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検索:北陸信越東海地区/長野県
全484件
山の日レポート
良くわかる今どきの山の科学
【連載:山の科学2】山に積もる雪は天然の白いダム
信州大学名誉教授・特任教授 大町市立山岳博物館館長 鈴木啓助春先の南岸低気圧の通過時には、東京や大阪などでも雪が降ります。普段は雪が降らない地域では、数cm積もっただけで自動車のスリップ事故や電車の遅延などが…つづきを読む
2021.09.01
通信員レポート
ゼロカーボンパーク全国第1号登録 ~乗鞍高原の取組について~
環境省中部山岳国立公園管理事務所の服部管理官から、国立公園での「ゼロカーボンパーク」という極めて先駆的な取り組みについて、投稿をいただきましたので紹介します。(ここから)こんにちは!環境省の服部です。 私は、…つづきを読む
2021.08.18
自然は発見の宝庫!!
宝の山で楽しもう!山を見て、山で遊んで、山で歌って、山で食べて、山で笑う。 山で撮って、山を描いて、山で書く。 山を歩いて、山に登って、山を旅して、山で寝る。 山を学んで、山を知る。 楽しみ方は無…つづきを読む
2021.08.12
「山の日」に関するアンケート2021 長野県
Q1 山に入るためのマナーやルールはありますか?長野県と長野県山岳遭難防止対策協会では、長野県内の一般的な登山ルートについて、体力度と技術的難易度を評価し、「信州 山のグレーディング」を作成しています。Q2 山の…つづきを読む
2021.08.11
INFO
山の日に関するアンケート 長野県
長野県林務部森林政策課様より、ご回答いただきました。長野県林務部森林政策課信州の山ポータルサイトは下記となっております。https://www.pref.nagano.lg.jp/kikaku/yama/詳しくは山の日レポート「山の日に関するアンケ…つづきを読む
「山の日」四方山祭りin上高地 開催中
祝日「山の日」にちなむ上高地「四方山祭り」2016年8月11日に上高地で開催された、第1回「山の日」記念全国大会の理念を継承するため、今年も「山の日」四方山祭りin上高地が開催されています。今年度は新型コロナ…つづきを読む
2021.08.09
EVENT
2016年8月11日に上高地で開催された、第1回「山の日」記念全国大会の理念を継承するため、今年も「山の日」四方山祭りin上高地が開催されています。今年度は新型コロナウイルス感染症感染拡大防止のため、上高地イ…つづきを読む
登山道を守る ~「古道徳本峠道を守る人々」の活動~
現在上高地へは、梓川を遡るバス等での入山がメインとなっていますが、昭和初期まで唯一の入山ルートであったのが、島々谷を遡り徳本峠を越える登山道(島々明神線登山道)でした。この登山道を長年にわたり全くのボランティ…つづきを読む
2021.08.08
岳都松本の七夕祭り ~月遅れの8月7日~
松本押絵雛・七夕人形・松本姉様人形の展示製造販売を行う「ベラミ人形店」。松本では知らない人はほとんどいませんが、店の魅力もさることながら、山が大好きなオーナーご夫妻の人柄に惹かれる方も多いと思います。そんな…つづきを読む
2021.07.29
「穂高岳」夏本番 ~ライチョウが迎えてくれる山~
上高地在住のSさんからの登山レポートです。(ここから)梅雨明けの晴天を狙い、前穂高岳~奥穂高岳を縦走してきました。7月19日、晴れの予報だったにもかかわらず、紀美子平に到着する頃にはガスに覆われてしまいました。眺…つづきを読む
2021.07.28
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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