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全484件
山の日レポート
通信員レポート
朝靄の上高地 ~早朝限定、幽玄の世界~
ここ数日、日中や午後には雨模様となる天気が続くも、早朝は朝靄(もや)と雲に包まれ、幽玄ともいえる景色が私たちを迎えてくれます。とりわけ降雨後は、緑が一段と鮮やかとなり、大気の透明度も高くなったような気がしま…つづきを読む
2022.07.28
釈由美子さんが親子でライチョウ観察 Youtube 公開
山の日アンバサダーで俳優の釈由美子さんが、日本アルプスガイドセンターさんのライチョウ観察ツアーへ親子で参加されました。初めてのライチョウとの出会いに大感激のご様子がYoutube に公開されています。ぜひご覧くださ…つづきを読む
2022.07.27
アンバサダー
info
親子でライチョウ観察ツアー参加 Youtube 公開
釈由美子さんが、日本アルプスガイドセンターさんのライチョウ観察ツアーへ親子で参加されました。初めてのライチョウとの出会いに大感激のご様子がYoutube に公開されています。ぜひご覧ください。 The Japan Alps 日本ア…つづきを読む
EVENT
峰の原の草原をつくろう! Vol.8
『在来山野草の草原の保全活動』参加者募集のお知らせ長野県須坂市、北アルプスの絶景が見わたせる標高 1,500m の峰の原高原では、草刈りや外来種の引き抜きをおこない、失われつつある在来山野草の草原を保全しています。…つづきを読む
2022.07.15
燕岳 ~高山植物の女王が迎えてくれる山~
松本市在住Mさんからのレポートです。◇7月13日に、燕岳(標高2,763m)に登ってきました!燕岳は、北アルプスの表銀座に位置し、ユニークな花崗岩の奇岩から成る山で、知っている人も多い人気が高い山です。お天気は曇りでい…つづきを読む
子どもクライミング教室 募集中
クライミングタワーに挑戦!いま大注目のクライミング。自力で登った時の達成感にハマる人が続出! 初めてでもインストラクターがイチから教えてくれるので安心です。頭も体もフル回転させて、クライミングタワーに登ろう!!…つづきを読む
2022.07.14
ダイヤモンド浅間を見に行こう!【日の出編】
神秘的現象を見に行こうダイヤモンド浅間――それは浅間山の山頂と朝日が重なり、ダイヤモンドのように輝く神秘的な現象。浅間山の背後から顔を出すご来光は神々しく、感動せずにはいられない光景になるはずです。今年も天候…つづきを読む
上高地から岳沢へ ~初夏の岳沢トレイル~
松本市在住Mさんからのレポートです。◇7月の好天に恵まれた日、上高地から岳沢まで足をのばしました。岳沢は前穂高岳へ行く登山道の途中にある場所です。山小屋もあり、登山中継地として賑わいをみせています。上高地からの…つづきを読む
2022.07.11
硫黄岳に行ってきました
梅雨明けしたので晴天を利用して、日頃の運動不足と健康維持のため、硫黄岳に行ってきました。単身赴任で松本に来てもうすぐ2年。松本からは日帰りで色んな山に行くことができ、上高地は散歩コース。なんて素敵なところに…つづきを読む
2022.07.01
INFO
【新規団体賛助会員】入会のご紹介
当会趣旨にご賛同をいただき、一緒に活動を盛り上げてくださることになりました 団体賛助会員様をご紹介いたします。 ■2022年度6月入会 日精エー・エス・ビー機械株式会社(代表取締役社長 宮坂 純一様) https:/…つづきを読む
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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