閉じる
ホーム
山の日からのお知らせ
山の日ネットワーク
イベント
山の日アンバサダー
電子ブック
ご入会・ご寄付
団体概要
山の日マガジン
アーカイブ検索
団体賛助会員
Language
ユーティリティ
検索:関東地区/東京都
全473件
山の日レポート
通信員レポート
東京を歩いて一周してみる!⑥
2024年7月13日 東京一周達成!先日の事、仲間たちと一緒に「東京一周」で残った最後の区間を踏破しました。これで東京都の外周をすべてつなげた事になります。最後に残った区間は多摩川の河口部。大田区の六郷から…つづきを読む
2024.08.06
アンバサダー
応援メッセージ
伊藤 伴 おススメの山
長野県小諸市にある黒斑山2024年 山の日私のおすすめの山は長野県小諸市にある黒斑山です!黒斑山は百名山 浅間山の外輪山で、東京からのアクセスも良く、車や公共交通機関で2000mまで行けるので、初心者の方も手軽に2000m…つづきを読む
花谷泰広 おススメの山
東京のお隣、山梨で家族で楽しめる日向山「天空のビーチ」第8回「山の日」全国大会が東京都で開催されるとのことで、東京のお隣、山梨で家族で楽しめる日向山を紹介させていただきます。日向山は山梨県北杜市にある標高1660…つづきを読む
『東京超低山』第11回最終回 見立ての山
見立ての山 「山の日」に向けてはじまった連載もいよいよ大詰めになってきた。 これまで街中の山をいろいろと見てきたが、見方によってコツがいる山がある。たとえば愛宕山(港区)の場合どこから見ても独立峰になってい…つづきを読む
2024.08.05
田中陽希 おススメの山
東京の山「高尾山」 東西1600km以上もある東海自然歩道の起点(出発点)でもある高尾山。学生時代によく高尾山口より陣馬山往復を走った思い出の山。標高約600mと低山ではあるが、山頂までのルート選択によっては、本格的…つづきを読む
2024.08.03
身近な山「谷川岳(谷川連峰)」群馬県と新潟県の県境に位置する双耳峰の谷川岳。谷川連峰国境稜線にかかる滝雲は必見。また、コンディションに恵まれれば、山頂から富士山まで遠望でき、名だたる山を360度ぐるりと見渡すこ…つづきを読む
加賀谷はつみ おススメの山
東京最高峰の雲取山!2024「山の日」東京大会開催おめでとうございます。東京に山がなかったら山を好きになるキッカケが掴めないままの人生だったかもしれません。たくさんの思い出がありどこの山と決めるのが難しいのです…つづきを読む
自然がライフワーク
スマホ昆虫採集#26 『昆虫の綺麗な目に魅せられて』配色が綺麗なカメムシ
098【アカスジカメムシ】カメムシ目カメムシ科クロカメムシ亜科文・写真提供:東京都 太田長樹さん今回もカメムシの話です。「カメムシ」と言うと嫌われ者の代表選手の昆虫です。カメムシの全種類が臭いわけではないです。…つづきを読む
2024.08.01
山の日から
公益財団法人認定書を授与されました。
本日(2024年8月1日)より公益財団法人東京都港区虎ノ門3-5-1 虎ノ門37森ビル12階の内閣府公益認定等委員会事務局にて、政策企画調査官から認定書を頂きました。調査官には申請してから7ヵ月間親身になって指導して…つづきを読む
INFO
株式会社昭文社 入会のご紹介
【団体賛助会員】新規入会当会趣旨にご賛同をいただき、一緒に活動を盛り上げてくださることになりました 団体賛助会員様をご紹介いたします。■2024年度7月入会株式会社昭文社(所在地:本社〒102-8238 東京都千代田区麹町…つづきを読む
2024.07.31
RECOMMEND
おすすめ記事
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
ご入会とご寄付のお願い
『山の未来』は、あなたの支援から始まります
昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
各地のイベント
地域・都道府県から探す