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検索:北海道東北地区/秋田県
全43件
山の日レポート
通信員レポート
鳥海山北面の紅葉と残花
文・写真 齊藤 雄孝さん ▲ ▽ ▲ ▽【2025年10月4日、鳥海山北面の紅葉と残花】この日は鳥海山の秋田県側中腹から山麓(祓川の竜ヶ原湿原やにかほ高原)を散策しました。低所なので紅葉はこれからです。久々にセ…つづきを読む
2025.10.10
彩りの秋、はじまりました 「鳥海山」
山形県にお住まいの山口真由美さんからのレポートです9.23 鳥海山彩りの秋はじまりましたね~🍁たくさん歩いてたくさん休んで癒されました草紅葉🍁とっても美しかったです
2025.09.30
奥入瀬渓流ブラ歩き
文・写真 岩澤 秀一さん小坂お山歩クラブ奥入瀬渓流ブラ歩きの巻地元にいるとなかなかゆっくり歩けないものです今回はメンバーから「双龍の滝にいがねすか?」って提案があったものですからそこへ…いっすな〜迫力ありまし…つづきを読む
2025.08.15
EVENT
【秋田県】8月11日「山の日」は八幡平で遊ぼう!!
一般財団法人自然公園財団からのお知らせ山に親しみ、その恩恵に感謝して美しく豊かな自然を守ることについて考える「山の日」に、山で遊び、五感を使って山のいろいろを知ろう!8月11日はぜひ八幡平ビジターセンターへ…つづきを読む
2025.07.31
東北の山好きお花図鑑 / 希少植物チョウセンキバナアツモリソウを見た
【2025年5月24日、男鹿半島毛無山】みちのくの山野草探報者「モウズイカ」さんからの「春のお花図鑑」をお届けします。 ▲ ▽ ▲ ▽チョウセンキバナアツモリソウ Cypripedium guttatum は不思議な分布をするラン…つづきを読む
2025.06.02
東北の山好きお花図鑑 / 鶴岡の高館山
【3月24日、鶴岡の高館山】みちのくの山野草探報者「モウズイカ」さんからの「春のお花図鑑」をお届けします。 ▲ ▽ ▲ ▽24日に行ってまいりました。オオミスミソウやオウレンはそろそろ終盤モード、カタクリや…つづきを読む
2025.03.31
ノロ川、安ノ滝で紅葉狩り
文・写真 齊藤 雄孝さん【10月25日、ノロ川で紅葉狩り】ノロ川は森吉山(1454m、秋田県北秋田市)の東山麓を流れる小さな川です。川の標高は約630~650m、川沿いにブナの美林が広がり、奥に桃洞(とうど)滝が有ります。な…つづきを読む
2024.11.12
栗駒山 中央コース〜東栗駒コース
仙台市にお住まいの菅原順子さんからのレポートです季節の写真をお楽しみください。🍁栗駒山(宮城県・秋田県・岩手県)2024.9.306時始発のシャトルバスでいわかがみ平まで
2024.10.06
秋田登山同好会 記念登山 乗鞍岳ツアーレポート
秋田登山同好会 永田誠一さまからの山の日記念登山ツアーのレポートです秋田登山同好会の山の日を記念する登山ツアー、13回目の今夏は長野県と岐阜県の県境に跨がる乗鞍岳(標高3026㍍)に挑戦。標高では国内で19番目に高い…つづきを読む
2024.08.21
東北の山を眺める(#6)/ 津軽の名峰・岩木山
みちのくの山野草探報者「モウズイカ」さんからの「東北の山を眺める」シリーズ6回目(最終回)です。 ▲ ▽ ▲ ▽ 鳥海山、岩手山の次はどの山にしようか迷いました。高さの順から行くと「吾妻山」か「月山」でし…つづきを読む
2024.08.07
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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