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全998件
EVENT
「山の日」四方山祭りin上高地 開催中
2016年8月11日に上高地で開催された、第1回「山の日」記念全国大会の理念を継承するため、今年も「山の日」四方山祭りin上高地が開催されています。今年度は新型コロナウイルス感染症感染拡大防止のため、上高地イ…つづきを読む
2021.08.09
山の日レポート
通信員レポート
登山道を守る ~「古道徳本峠道を守る人々」の活動~
現在上高地へは、梓川を遡るバス等での入山がメインとなっていますが、昭和初期まで唯一の入山ルートであったのが、島々谷を遡り徳本峠を越える登山道(島々明神線登山道)でした。この登山道を長年にわたり全くのボランティ…つづきを読む
2021.08.08
岳都松本の七夕祭り ~月遅れの8月7日~
松本押絵雛・七夕人形・松本姉様人形の展示製造販売を行う「ベラミ人形店」。松本では知らない人はほとんどいませんが、店の魅力もさることながら、山が大好きなオーナーご夫妻の人柄に惹かれる方も多いと思います。そんな…つづきを読む
2021.07.29
「穂高岳」夏本番 ~ライチョウが迎えてくれる山~
上高地在住のSさんからの登山レポートです。(ここから)梅雨明けの晴天を狙い、前穂高岳~奥穂高岳を縦走してきました。7月19日、晴れの予報だったにもかかわらず、紀美子平に到着する頃にはガスに覆われてしまいました。眺…つづきを読む
2021.07.28
爺ヶ岳 ~コバイケイソウと稜線歩き~
春に“種まき爺さん”の雪形が現れることから名づけられ、南峰・中峰・北峰の三つの峰を持つ山容は、松本平からも鹿島槍ヶ岳と並び存在感を示す「爺ヶ岳」。松本在住のMさんから、登山レポートが届きましたので紹介します。好…つづきを読む
2021.07.27
朝日岳に咲いた花の紹介 ~山便り~
7月24日 朝日小屋で働く(番頭こと)森田さんと、この時期朝日岳を訪れた酒井(敬子)さんからの便りです。 東京では、猛暑の中「メダルの花」が咲いていますが、朝日岳は夏真っ盛り、森田さんはこの連休、登山道の草…つづきを読む
2021.07.26
今日の大正池 ~朝だけの景色~
梅雨が明け連日、夏本番を思わせる天気が続いています。上高地の顔でもある大正池も夏の表情に変わりつつあります。靄(もや)に包まれた湖面に降り立つと、思わず息をのむ幻想的な景色が飛び込んできます。昨日の夕方、急な…つづきを読む
2021.07.19
第4回糸魚川世界ジオパーク「子ども登山教室」開催
もうすぐ夏休み。そして本日、関東甲信地方と東北地方が梅雨明けしたと発表しました。夏本番、そして山の日もやってきます。日本山岳会越後支部では、毎年8月11日の「山の日」前後に「子ども登山教室」を開催しております。…つづきを読む
2021.07.16
糸魚川世界ジオパーク「子ども登山教室」
第4回目開催公益社団法人日本山岳会越後支部では、5ヶ年計画の糸魚川世界ジオパーク「子ども登山教室」を開催しています。今年は4回目が8月8日に開催されます。2017年、2018年、2019年、過去の開催報告もご覧ください。第…つづきを読む
山の日を知ろう
「山の日」は本来8月11日です
上高地から皆様へ今年の国民の祝日「山の日」は8月8日です、知ってましたか?『あれ、確か昨年は8月10日だったような!』毎年変わるものなの?「山の日」は本来8月11日です、そして祝日です祝日は、1年間に16日も! いやいや、…つづきを読む
2021.07.15
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
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