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全998件
山の日レポート
自然がライフワーク
スマホ昆虫採集#20 『昆虫の綺麗な目に魅せられて』冬尺蛾(フユシャクガ)その1
文・写真提供:東京都 太田長樹さんやっと出会えました。フユシャクガのメスにです。ほんとこれが蛾なのとビックリしてしまいます。4年前にSNSの投稿で見た写真は衝撃的なものでした。蛾なのに翅がないんです。蛾なの…つづきを読む
2024.01.24
山の日インタビュー
連載⑩ 東奔西走 ダルマ・ラマ 富山からネパールと日本、世界をつなぐ
第10回 双方向的な文化交流を目指して Nepal Japan Cultural Exchange Association鹿野 「では、ネパールとの文化交流に話を移しましょうか。富山ネパール文化交流協会は、もともとは2015年のネパールでの大地震を…つづきを読む
2024.01.16
山の日コラム
通信員コラム
雪を楽しむ 雪像2024シーズン~キティちゃんの辰年
今年は辰年~辰の帽子姿のキティちゃん2024.1.10 キティちゃんお正月、辰の帽子で新年のご挨拶。 キティちゃんのリボンが雪の壁に映える。
2024.01.13
「はるかな尾瀬」2023年12月号
尾瀬保護財団機関誌 第53号発行(公財)尾瀬保護財団の機関紙第53号が発行された。特集 尾瀬の思い出~尾瀬に定宿があるという事 他※尾瀬ボランティア総会 2024.2.3 埼玉県大宮で開催
2024.01.08
雪を楽しむ 雪像2024シーズン~ブランコと滑り台
滑り台のマイメロディとブランコのキティちゃんマイメロディとキティちゃんは毎年制作されているが今年はブランコと滑り台で登場。制作者の多才ぶりには驚くばかりである。新潟県魚沼市堀之内地区
2024.01.06
通信員レポート
息を吞むほど美しい樹氷、霧氷(12月24日) 中央アルプス最南部の山に登る
山梨県北杜市にお住まいの日本山岳会山梨支部北原孝治さんからのレポートです 巨大な美しいアイスモンスター(通称モンスター)は蔵王や森吉山、吾妻山などの東北の山でしか見たことが無い。それが中央アルプス最南部の山…つづきを読む
2024.01.04
スマホ昆虫採集#19 『昆虫の綺麗な目に魅せられて』
文・写真提供:東京都 太田長樹さん今回は新年を迎えるに当たり撮り溜めたスマホ昆虫採集から『綺麗な蝶々と花に魅せられて』を探し出してみました。綺麗な配色の種類の多い昆虫には ガ、カメムシがいます。新年を飾るのに…つづきを読む
2024.01.01
連載⑨ 東奔西走 ダルマ・ラマ 富山からネパールと日本、世界をつなぐ
第9回 西ネパールでソバを作る鹿野 「今日(2023年11月29日)は、ほぼ1年ぶりにネパールへ行って帰国したダルマさんに、いろいろな事業の最近の進展具合などをうかがうためにお邪魔しました。今回のネパール行きは、な…つづきを読む
百名山の品格~白銀の越後駒ケ岳
人には人格があるように山には「山格」がある深田久弥が語った言葉である。「日本百名山」(昭和39年 新潮社刊)で深田久弥は越後三山の中で駒ケ岳を選んだ理由を次のように述べている。「三山の代表として駒ケ岳を挙げた…つづきを読む
INFO
国際山岳年プラス20報告書が完成しました
昨年12月10日~11日「国際山の日」に富山県黒部市で開催しました国際山岳年プラス20シンポジウムin黒部の報告書が完成しました。 電子ブックで報告書が読めます。 またすべての動画が見ることができます。
2023.12.28
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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