閉じる
ホーム
山の日からのお知らせ
山の日ネットワーク
イベント
山の日アンバサダー
電子ブック
ご入会・ご寄付
団体概要
山の日マガジン
アーカイブ検索
団体賛助会員
Language
ユーティリティ
検索:関東地区
全1134件
EVENT
「みどりとふれあうフェスティバル」山の日ゾーンのご案内
「第27回 森と花の祭典 みどりの感謝祭」が 5月13日(土)・14日(日)に東京の日比谷公園で開催されます。 今年も、全国山の日協議会では、「山の日」の周知活動の一環として、 「山の日」ゾーンをつくり、ブ…つづきを読む
2017.04.19
百万人の山と自然「安全のための知識と技術 公開講座」開催のご案内
当会会員の日本山岳ガイド協会主催による、百万人の山と自然「安全のための知識と技術 公開講座」を、東京国際フォーラムで開催します! これからの登山シーズンをより安全に楽しむため、知識と技術について、映像や資料を…つづきを読む
none
【新規団体】入会のご紹介
第2回「山の日」記念全国大会は栃木県那須町で開催されます。 このたび当会主旨にご賛同をいただき、一緒に活動を盛り上げて下さることになりました団体様をご紹介いたします。 4月入会 ■ミズノ株式会社(取締役社長…つづきを読む
2017.04.17
信州安曇野「北アルプスパノラマ銀座」山岳フェスタ2017のご案内
信州安曇野「北アルプスパノラマ銀座」 山岳フェスタ2017が開催されます。(当会後援事業) 日 時:2017年5月13日(土)・14日(日) 10時~17時 場 所:安曇野スイス村サンモリッツ お問い合…つづきを読む
2017.04.10
第2回全国「山の日」フォーラム開催のご案内
国民の祝日「山の日」の周知活動の一環として2015年3月に東京国際フォーラムにおいて全国「山の日」フォーラムを開催いたしましたが、約2年を経て、その時に提起された課題がどのように推移しているのかを検証する場…つづきを読む
2017.04.06
第2回「山の日」記念全国大会は栃木県那須町で開催されます。 このたび当会主旨にご賛同をいただき、一緒に活動を盛り上げて下さることになりました団体様をご紹介いたします。 4月入会 ■一般社団法人 山と水と緑の会
2017.04.04
第2回「山の日」記念全国大会は栃木県那須町で開催されます。 このたび当会主旨にご賛同をいただき、一緒に活動を盛り上げて下さることになりました団体様をご紹介いたします。 4月入会 ■株式会社カンセキWILD-1(代…つづきを読む
2017年度『第16回トム・ソーヤースクール企画コンテスト』応募募集のご案内
公益財団法人安藤スポーツ・食文化振興財団では、子どもたちの「自活力」や「協調性」を育む自然体験活動の実施を推進し、その企画力の向上を図るために、全国からユニークな自然体験活動のアイデアを募集して、審査の上、…つづきを読む
2017.04.03
アースデイ東京2017 今年も出展します
アースデイ東京2017が4月22日(土)・23日(日)東京都渋谷区の代々木公園で開催されます。 「山の日」の周知活動の一環として、「山の日」エリアに今年もブースを出展いたします。 ぜひお出掛けください。 …つづきを読む
2017.03.31
炭焼きイベント
当会会員の日本山岳ガイド協会スタッフと佼成学園中学地学部合同による炭焼きをメインにしたイベントが丹沢の世附で行われました。 NPO法人丹沢森の仲間たちのインストラクター方のご指導で、炭焼き、薪割り、飾り炭作り、…つづきを読む
2017.03.28
RECOMMEND
おすすめ記事
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
山の日メッセージ2025
8月11日「山の日」です。 北陸初、第9回「山の日」全国大会FUKUI 2025が無事に終了しました。 山の日アンバサダーのみなさまに、「福井の山」のおススメ情報、「夏の山の魅力」や「おススメの山」についてお聞きしました。
福井の山10選 日本山岳会福井支部
日本山岳会福井支部が選んだ福井の山10選。 5回にわけてご紹介します。 最終回の第5回目は、取立山(1307m)と赤兎岳(1629m)のご紹介です。
福井市より福井の魅力お届けします
北陸初となる第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025が開催されます。 大会に向けた機運醸成のため、福井市 商工労働部 観光文化スポーツ局 観光振興課では福井の魅力や山や自然についての情報をお届けします。 どうぞよろしくお願いいたします。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
ご入会とご寄付のお願い
『山の未来』は、あなたの支援から始まります
昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
各地のイベント
地域・都道府県から探す