閉じる
ホーム
山の日からのお知らせ
山の日ネットワーク
イベント
山の日アンバサダー
電子ブック
ご入会・ご寄付
団体概要
山の日マガジン
アーカイブ検索
団体賛助会員
Language
ユーティリティ
検索:関東地区
全1134件
none
【新規団体】入会のご紹介
第2回「山の日」記念全国大会は栃木県那須町で開催 第3回「山の日」記念全国大会は鳥取県大山町で開催 このたび当会の趣旨にご賛同をいただき、一緒に活動を盛り上げて下さることになりました団体様をご紹介いたしま…つづきを読む
2017.06.09
EVENT
第64回 弥彦山たいまつ登山祭 開催のご案内
日本三大燈籠まつりの一つ 第64回 弥彦山たいまつ登山祭 第60回 高頭祭 が今年も開催されます。 ■会期:7月25日(火) ■会場:弥彦山上大平園地 国民の祝日「山の日」制定を記念した講演会も行われます…つづきを読む
2017.06.07
第1回「糸魚川世界ジオパーク子ども登山教室」のご案内
日本山岳会越後支部主催の第1回「糸魚川世界ジオパーク子ども登山教室」が8月11日に開催されます。 (当会後援事業) 根知・戸倉山を目指して、自然観察や登山を楽しもう!! 参加者募集!! ■期日:平成29年8月11…つづきを読む
2017.06.05
⾼原⼭⼭開き実施のご報告
ふるさと高原山を愛する集い実行委員会が主催する「高原山山開き」 (第2回「山の日」記念全国大会連携イベント)が5月20日に開催されました。 当日は天候に恵まれ、参加者46名3班体制で釈迦ヶ岳をめざしました。…つづきを読む
2017.05.29
第2回「山の日」記念全国大会は栃木県那須町で開催されます。 このたび当会主旨にご賛同をいただき、一緒に活動を盛り上げて下さることになりました団体様をご紹介いたします。 5月入会 ■大山町(大山町長 竹口大…つづきを読む
2017.05.25
森と木と子供のための森林セラピー 開催のご案内
森と木と子どもをつなげる実行委員会では、6月4日(日)、山梨県甲府市の武田の杜にて「子供のためのESDとLH」イベントを開催いたします。 雄大な眺めの健康の森で、ストレスや疲れを軽くして健康になるきっかけをつかみ…つづきを読む
2017.05.18
第2回「山の日」記念全国大会は栃木県那須町で開催されます。 このたび当会主旨にご賛同をいただき、一緒に活動を盛り上げて下さることになりました団体様をご紹介いたします。 5月入会 ■鳥取県(鳥取県知事 平井…つづきを読む
2017.05.17
第2回「山の日」記念全国大会は栃木県那須町で開催されます。 このたび当会主旨にご賛同をいただき、一緒に活動を盛り上げて下さることになりました団体様をご紹介いたします。 4月入会 ■インフカム株式会社(代表…つづきを読む
2017.05.16
第2回全国「山の日」フォーラム開催のご案内
5月13日14日は第2回全国「山の日」フォーラムへ行こう! 開催までもうすぐ!! 第2回全国「山の日」フォーラムが東京国際フォーラムで開催されます。 ご来場をお待ちしております。 「山と自然の安全と救助」 …つづきを読む
2017.05.03
高原山山開きのお知らせ
ふるさと高原山を愛する集い実行委員会が主催する「高原山山開き」(第2回「山の日」記念全国大会連携イベント)が5月20日に開催されます。 栃木県の高原山は古来から五穀豊穣等を祈るために、釈迦ヶ岳まで登る習慣があ…つづきを読む
2017.04.27
RECOMMEND
おすすめ記事
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
山の日メッセージ2025
8月11日「山の日」です。 北陸初、第9回「山の日」全国大会FUKUI 2025が無事に終了しました。 山の日アンバサダーのみなさまに、「福井の山」のおススメ情報、「夏の山の魅力」や「おススメの山」についてお聞きしました。
福井の山10選 日本山岳会福井支部
日本山岳会福井支部が選んだ福井の山10選。 5回にわけてご紹介します。 最終回の第5回目は、取立山(1307m)と赤兎岳(1629m)のご紹介です。
福井市より福井の魅力お届けします
北陸初となる第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025が開催されます。 大会に向けた機運醸成のため、福井市 商工労働部 観光文化スポーツ局 観光振興課では福井の魅力や山や自然についての情報をお届けします。 どうぞよろしくお願いいたします。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
ご入会とご寄付のお願い
『山の未来』は、あなたの支援から始まります
昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
各地のイベント
地域・都道府県から探す