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全1589件
EVENT
【鳥取県】山鐘リレーイベント(第8回)実施報告
さかなと鬼太郎のまち 鳥取県境港市で 1月21日(日)『第15回カニ感謝祭』が開催されました。 会場にて、「山の日」記念全国大会シンボルである第8回目の山鐘リレーイベントを実施し、 境港市から船通山を擁し…つづきを読む
2018.01.23
「わたしの美しの森」フォトコンテストに応募してみませんか?
林野庁はじめ5団体で構成される「わたしの美しの森」フォトコンテスト実行委員会では、 「わたしの美しの森」フォトコンテストと題して、 観光資源としての活用が期待される「日本美しの森 お薦め国有林」をはじめとす…つづきを読む
2018.01.12
【鳥取県】山鐘リレーイベント(第7回)実施報告
鳥取大山の四季の魅力を五感で満喫できる町・江府町で 12月16日(土)『江府町スキー場開き安全祈願祭』が開催されました。 会場にて、「山の日」記念全国大会シンボルである第7回目の山鐘リレーイベントを実施し…つづきを読む
【鳥取県】第15回カニ感謝祭のお知らせ
第3回「山の日」記念全国大会開催地【鳥取県】にて、 第15回カニ感謝祭行われます。 イベントの中で、第8回目の山鐘リレーイベントが同時に開催され、 堺港市から次期リレー地へと引き継ぎセレモニーが行われます。 …つづきを読む
「わたしの美しの森」フォトコンテストのご案内
撮っておきの大自然、 魅せてください。 「日本美しの森 お薦め国有林」をはじめとする日本各地の森林において撮影された、 森林景観の美しさ、生命のすばらしさ、体験による感動など、 森の魅力を伝える写真を表彰…つづきを読む
2018.01.10
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謹賀新年
新年あけましておめでとうございます。 国連に加盟する193の国と地域のなかで、国民の祝日として「山の日」を制定しているのは日本だけです。 世界で初めて国民の祝日「山の日」を迎えた2016年の夏、私たちは、…つづきを読む
2018.01.04
MEDIA
レモネードで途上国の児童労働を減らす運動をする女の子を紹介します!
アメリカのカリフォルニア州に住むビビアン・ハーさん14歳。 彼女は、8歳の時に1枚の写真を見たことをきっかけに、児童労働解消のための運動を始めました。 「1杯2ドルです。児童労働解消のために買って下さい!」…つづきを読む
2017.12.27
BS1スペシャル「デナリ 大滑降 完全版」のご案内
来年6月9日(土)10日(日) 東京(秋葉原UDXビル)にて、 シンポジウム、トークショー、出展ブースの催し、 第3回全国「山の日」フォーラムを開催いたします。 フォーラムに出演予定のスキーヤーで国際山岳ガイド…つづきを読む
2017.12.25
山の日アンバサダーの伊藤伴さんの講演会のお知らせ
12月16日(土)15時より、 新潟県糸魚川市のビーチホールまがたま多目的ホールにて, 山の日アンバサダーの伊藤伴さんの講演会が開催されます! お近くの方、ぜひお越し下さい!! (入場整理券は新潟県労働金庫糸…つづきを読む
2017.12.14
【鳥取県】山鐘リレーイベント(第6回)実施報告
鳥取砂丘を擁する鳥取市で 11月25日(土)『鳥取かにフェスタ2017』が開催されました。 会場にて、「山の日」記念全国大会シンボルである第6回目の山鐘リレーイベントを実施し、 鳥取市から奥大山の自然豊か…つづきを読む
2017.11.29
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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