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全1589件
EVENT
第3回夏山フェスタin福岡2018 開催のご案内
山の恵みに感謝し、安全登山の知識を身につけよう!!をテーマに 山岳関連総合イベント「第3回夏山フェスタin福岡2018」が開催されます。 ※6/24(日)13:00~ 山の日アンバサダー小林千穂さん講演会 ※…つづきを読む
2018.06.13
百万人の山と自然 「安全のための知識と技術 公開講座」富山会場 開催のご案内
百万人の山と自然 「安全のための知識と技術 公開講座」が富山で開催されます! 6月14日(木) ■講師:富山県警察山岳警備隊長 柳澤 義光 氏 「山で遭難しないために」 ■講師:公益社団法人日本山岳…つづきを読む
2018.06.12
百万人の山と自然 「安全のための知識と技術 公開講座」東京会場開催のご案内
百万人の山と自然 「安全のための知識と技術 公開講座」が東京で開催されます。 6/9(土) 【講師】:公益社団法人日本山岳ガイド協会認定国際山岳ガイド 佐々木 大輔 氏 「大自然の脅威と恵みを知る 子…つづきを読む
2018.06.05
【大山フォトコンテスト】に応募してみませんか?
第3回「山の日」記念全国大会in鳥取の開催を記念して【大山フォトコンテスト】を行います。 「大山」をテーマに、登山中の景色や山とともに生きる暮らしの風景など、季節を問わず、 山の日の趣旨である「山に親しむ機…つづきを読む
2018.06.04
第65回 弥彦山たいまつ登山祭 開催のご案内
日本三大燈籠まつりの一つ彌彦神社の燈籠神事 第65回 新潟県登山祭 第61回 高頭祭 が今年も開催されます。 ■会期:7月25日(水) ■会場:弥彦山上大平園地 国民の祝日「山の日」制定を記念した講演会も…つづきを読む
百万人の山と自然 「安全のための知識と技術 公開講座」大阪会場開催のご案内
百万人の山と自然 「安全のための知識と技術 公開講座」が大阪で開催されます。 【講師】:富山県立山カルデラ砂防博物館 学芸課長 飯田 肇氏 「山岳の魅力と危険を考える~日本にも氷河があった~」 【…つづきを読む
⾼原⼭⼭開き2018実施のご報告
高原山山開き2018が5月19日(土)、釈迦ヶ岳山頂(1794.9m)にて 清々しい晴天の中、盛大に開催されました。 尚仁沢はーとらんど臨時駐車場に集合し、合計43名が山頂を目指しました。 釈迦ヶ岳山頂に43名が無事に到…つづきを読む
2018.05.28
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エベレスト登頂しました!
山の日アンバサダーの近藤謙司さん率いる登山隊は、5月20日10時15分(現地時間)に 世界最高峰エベレストに登頂しました!! ※エベレストは、ヒマラヤ山脈にある世界最高峰である。 山頂は、ネパールと中国と…つづきを読む
平成30年度安全登山サテライトセミナー(東京)のご案内
高等学校等の教職員や大学生、一般登山者、登山用具店の担当者、トレイルランニング愛好家、バックカントリー愛好家等、登山に幅広く親しまれる方々を対象に、登山を安全に行うための知識や理論を学んでいただくための研修…つづきを読む
2018.05.25
アンバサダー
info
エベレスト登頂
山の日アンバサダーの近藤謙司さん率いる登山隊は、2018年5月20日10時15分(現地時間)に 世界最高峰エベレストに登頂しました!!※エベレストは、ヒマラヤ山脈にある世界最高峰である。山頂は、ネパールと中国との…つづきを読む
2018.05.20
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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