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全1589件
EVENT
【鳥取県】ちづ宿ハイカラ市開催のお知らせ
第3回「山の日」記念全国大会開催地鳥取県にて、ちづ宿ハイカラ市が開催されます。 イベントの中で、第5回目の山鐘リレーイベントが同時に開催され、 智頭町から次期リレー地へと引き継ぎセレモニーが行われます。 …つづきを読む
2017.10.18
「百万人の山と自然 安全のための知識と技術」 公開講座 東京で開催!
日本テレビ「世界の果てまでイッテQ!」登山部ディレクター石崎史郎氏と チームリーダー角谷道弘氏のトークが実現しました。 明日19日(木)、東京新宿区四谷区民ホールで語り合います! たくさんのご来場お待ちしてお…つづきを読む
【鳥取県】岩美町イカ祭り2017開催のお知らせ
第3回「山の日」記念全国大会開催地鳥取県にて、岩美町イカ祭り2017が開催されます。 イベントの中で、第3回目の山鐘リレーイベントが同時に開催され、 岩美町から次期リレー地八頭町へと引き継ぎセレモニーが行わ…つづきを読む
2017.10.12
【鳥取県】八頭町マルシェ2017開催のお知らせ
第3回「山の日」記念全国大会開催地鳥取県にて、八頭町マルシェ2017が開催されます。 イベントの中で、第4回目の山鐘リレーイベントが同時に開催され、 八頭町から次期リレー地へと引き継ぎセレモニーが行われます…つづきを読む
【鳥取県】全国大会シンボル『山鐘』 リレーイベント開催のご案内
「山の日」記念全国大会のシンボルである『山鐘(さんしょう)』を 鳥取県内19市町村でリレーし、 来年8月11日の第3回「山の日」記念全国大会の成功に向けて 鳥取県全体で盛り上げていくイベントを行っています。 …つづきを読む
2017.10.10
上高地「特別講座」開催のご案内
第1回「山の日」記念全国大会開催地『上高地』。 当会会員公益社団法人日本山岳ガイド協会が運営する上高地の研修施設 「アルプス山荘」を利用しての、「特別講座」が開催されます。 上高地「特別講座」 第4回 「…つづきを読む
2017.10.03
ふるさと高原山を愛する集い2017 開催のご案内
第2回「山の日」記念全国大会in那須の連携イベントとして、 今年も高原山を眺めながら、秋のバーベキュー大会が開催されます。 「山の日」制定の提唱者である故船村徹氏の追悼スペシャルステージ等 楽しいイベントがた…つづきを読む
2017.10.02
イヌブナ自然林ハイキングにて「山の日」PR
9月30日(土) すがすがしい天気の中、 「イヌブナ自然林ハイキング」が開催され、28名が参加しました。 宇都宮大学谷本名誉教授からイヌブナが群生する場所にて、 長い年月にわたり保全されてきた背景等について解…つづきを読む
第1回「山の日」記念全国大会開催地『上高地』。 当会会員公益社団法人日本山岳ガイド協会が運営する上高地の研修施設 「アルプス山荘」を利用しての、「特別講座」が開催されます。 上高地「特別講座」 第3回 …つづきを読む
2017.09.28
「百万人の山と自然 安全のための知識と技術」 公開講座を愛知県刈谷市で開催!
当会会員公益社団法人日本山岳ガイド協会主催 公開講座が愛知県にて開催されます。 (当会後援事業) 本公開講座は、実技講座も開講する予定! ご来場者全員に「安全登山ハンドブック」プレゼント! ※公益社団法人日…つづきを読む
2017.09.20
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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