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山の日コラム
通信員コラム
ギョッとする花~マムシグサ
初めて見た人はギョッとする尾瀬奥只見郷ネィチャーガイドをしていたとき、若い女性が「キャー」と悲鳴を上げて逃げてきた。何事かと行ってみたらマムシグサを見て本当の蝮と思ったのだった。確かにこの花を初めて見た人は…つづきを読む
2023.05.19
山の日レポート
山の日インタビュー
「縦横無尽 雨宮節 沖縄と山を語る」#9
【山の日インタビュー】 この人に聞く「山」の魅力雨宮節さん(登山家)は2年前までの12年間沖縄で暮らしていました。今年8月11日に沖縄で開催される山の日全国大会を盛り上げるために、雨宮さんに沖縄の山々そして自然の…つづきを読む
2023.05.15
通信員レポート
みちのく高山植物誌(2)すみれ
高嶺のすみれは黄色がお好き前回の「女王コマクサは荒地の魔女かも・・・」に続いてみちのくの山野草探訪者「モウズイカ」さんからのレポートです。 ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽東北には『スミレ』がとても豊富な山がある…つづきを読む
千葉の山 珍しい景観「小鋸山」
文・写真提供:小林さん東京と房総の2拠点で暮し近所の方に山登りに連れて行っていただいてから、山登りが好きになりもっぱら千葉の低山ばかりを月2~3回ペースで楽しんでます今回は小鋸山です登山アプリなどでも表示されな…つづきを読む
通信員レポート「おきなわ」
沖縄島のおもなクライミングエリアをご紹介
沖縄クライミングシリーズ③ 文・写真提供:比嘉正之さん沖縄島のおもなクライミングエリアをご紹介します。▲国頭村辺戸宇佐浜(くにがみそんへどうざはま)▲国道58号を沖縄島北端辺戸岬へ。岬手前のロータリーから右手の…つづきを読む
事務局コラム
八甲田ロープウェイと山の日
うれしい写真が当会役員から届きましたのでご紹介します4月下旬に八甲田にスキーにゆきましたその際に八甲田ロープウェイの乗り場で撮影した写真です
冬剱雪黒部2 その2
文・写真提供:和田城志さん大学山岳部と社会人山岳会1960年3月16日~4月7日、京大パーティは縦走隊6名、サポート隊委3名、鹿島槍ヶ岳から牛首尾根を下り、黒部川十字峡を横断して黒部別山北尾根から真砂尾根、別山尾根を…つづきを読む
2023.05.12
金華山震災復興支援「宝島プロジェクト」について ♯2
グリーンレジリエンス2011年3月11日の東日本大震災で、太平洋側沿岸部は言葉を失うほどの被害の爪痕を残しました。金華山に至るまでの道路や、港、そして金華山の登山道やクライミングエリアに向かうアプローチも言わずもが…つづきを読む
2023.05.11
冬剱雪黒部2 その1
文・写真提供:和田城志さんこれから私の登山記録をなるべく時系列に沿って、写真と共にご披露しよう。また、登山記録と関連のある考え方や登山の在り方などについてもコメントをはさむことにしよう。遭難について私が入学…つづきを読む
憧れの大崩山へ
文・写真提供:平川伸枝さん大崩山は九州の宮崎県にある標高1644m山です。山の全域が祖母傾国定公園に含まれ、日本二百名山やユネスコエコパークにも指定されています。今回は大崩山登山口からワク塚〜坊主尾根の人気の周回…つづきを読む
2023.05.10
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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