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山の日レポート
通信員レポート
【出前授業】西の杜小学校 滝名川で水生生物及び水質調査の巻
岩手県にお住まいの後藤幸男さんからのレポートです子供達が自然に触れる機会を作る大事な活動、ありがとうございます。▼▼▼出前授業で西の杜小学校5年生46名と滝名川で水生生物及び水質調査の巻 #透視度計で透明度の調査1m…つづきを読む
2023.07.24
山の日コラム
通信員コラム
蛾の幼虫はなぜか綺麗な色
畑の除草中に出会った毛虫鮮やかな色彩の毛虫に出会った。蛾の幼虫と思われるが蛾の種類は不明。成虫になると嫌われ者が何故か毛虫の段階では綺麗な色彩である。生き残るための何か生物学上の理由があると思われるが不思議な事である。
至福の北穂高岳 ~大パノラマの絶景テラスにて~
自然公園財団上高地支部の加藤です。上高地在住のSさんからリポートが届きましたので紹介いたします。 ◇絶景テラスでのんびりしたくなり、6月17日、18日で北穂高岳に登ってきました。北穂高岳は360°の大パノラマを楽し…つづきを読む
2023.07.22
親子で里山体験 in 高原山麓が開催される
くまの木里山応援団 市川貴大さんからのレポートです親子で里山体験 in 高原山麓が2023年7月16日(日)、4家族27名の参加で開催されました(主催 くまの木里山応援団、共催 塩谷町、ロペ倶楽部、後援 一般財団法人全国山…つづきを読む
2023.07.21
長野県信濃町森林セラピーロード
TFBAを主宰している森林セラピーガイドのToshimiさんからレポートが届きましたこの数ヶ月毎週末近県の森に出ています。このレポートは5月なので植生変化が見えにくい常緑樹背景のものです。長野県の黒姫高原の森と草原の豊…つづきを読む
シーサーと狛犬の関係は? 沖縄へ来ています!
三輪主彦さんが沖縄のシーサーに関しての楽しいレポートを送ってくれました狛犬愛好家としては、沖縄のシーサーと狛犬との関係をどうしても知りたくなって先日から那覇周辺をうろうろしている。最初に波上宮に行った。沖縄…つづきを読む
2023.07.20
通信員レポート「おきなわ」
ウミガメの産卵
沖縄本島北部 屋我地島 座間味真さんがレポートを送ってくれました。今年3月のこと、友人から海亀の死体が屋我のウパマに漂着していると連絡があった。甲羅が45センチのアオウミガメでそんなには臭くない。海洋博公園に連…つづきを読む
2023.07.19
通信員レポート「これでいいのか登山道」
【連載】これでいいのか登山道
よりよい山の道をめざして、私たちにできることは何だろうか?【NEWS】これでいいのか登山道 第2集 『めざそう、みんなの「山の道」』が完成しました。文:登山道法研究会 久保田賢次さんこのコーナーでもお知らせしてま…つづきを読む
2023.07.18
事務局コラム
今日は「海の日」
日本は四方を海に囲まれています。大海から湧き上がった水蒸気は風に吹かれて山の斜面を駆け上がり、上空に昇り冷やされ水滴になり、山にはもくもくと雲が湧きます。やがて雲は水滴の成長に伴って雨や雪に姿を変えて地表に…つづきを読む
2023.07.17
よりよい山の道をめざして、私たちにできることは何だろうか?数年前から研究活動を続け法整備の必要性を説いている「登山道法研究会」の方々によるこの連載も6回目。これまでは、どうして登山道法が必要なのかについて綴…つづきを読む
2023.07.16
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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