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山の日レポート
通信員レポート
みちのくの高山植物(9)高山のイエローガーデン
みちのくの山野草探報者「モウズイカ」さんからのレポート第9回です。 ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ 高山植物には黄色い花が多くあります。その代表として、今回はミヤマキンポウゲとシナノキンバイを取り上げてみます…つづきを読む
2023.09.01
山の日インタビュー
東奔西走 ダルマ・ラマ 富山からネパールと日本、世界をつな ぐ
伝統的な仏画絵師と先進的な農業経営者 二つの顔を持つ富山在住ダルマ・ラマさんの活動(第1回) ネパールから富山に来て19年、伝統的な仏画絵師と先進的な農業経営者という二つの顔を持って、ネパールと日本、さらには世…つづきを読む
「ふるさとの山に登ろう in 九重町 崩平山」報告
公益社団法人日本山岳会東九州支部 阿南寿範さまからのレポートです8月11日は国民の祝日「山の日」。「山の日」にちなんで、「山に親しむ機会を得て山の恩恵に感謝する」をスローガンに、広く一般の登山者になどに参加を呼…つづきを読む
2023.08.31
鳥取県智頭森林セラピーロード
文・写真提供:森林セラピーガイドのToshimiさんからレポートが届きましたこもれびの森コースの名前の通り、穏やかな道をポールウォークして森の中を散策していきます。智頭林業のシンボルでもある杉林の道には、健康の維持…つづきを読む
2023.08.29
高知の石川さんシリーズ #008 槍・穂高連峰編
シリーズのようにほとんど毎週の山登り、日本全国漫遊登山の写真を投稿します。第8回目となる今週は、槍・穂高連峰の山旅を紹介します。8月18日~20日の3日間、槍・穂高連峰の大展望が楽しめる日本百名山常念岳(2,857m)か…つづきを読む
2023.08.28
通信員レポート「おきなわ」
沖縄クライミングシリーズ5【施設紹介②】
RockClimbingGymKORUPIKI 宜野湾市宜野湾市伊佐4丁目6-10 TEL:098-988-4575 RockClimbingGymKORUPIKI 国体県予選のセッターでもあるオーナーの開店当初からのポリシーは「毎日お客さんと登ること!」それを7年続け…つづきを読む
沖縄クライミングシリーズ5【施設紹介①】
文・写真提供:沖縄県山岳・スポーツクライミング連盟 比嘉正之さん店舗閉鎖やマスク着用などコロナ禍は大変でした。県内クライミング施設もなんとか以前のように落ち着いてきています。食レポで「おいしい」だけでは不足…つづきを読む
2023.08.27
枝豆「ゆあがり娘」~毎日収穫
新潟県の枝豆~首都圏まで出回らない枝豆の生産量は新潟県が全国一位との事である。しかし県外にはあまり出回っていない、美味しいのでかなりの量自家消費されるためである。我家も全量自家消費である。鈴なりに実った枝豆…つづきを読む
2023.08.26
通信員レポート「これでいいのか登山道」
【連載】これでいいのか登山道 子どもたちと自然~自然の中で育つ力~
よりよい山の道をめざして、私たちにできることは何だろうか?「登山道法研究会」の方々による連載も9回目です。前回に続き、あいう園美園浦和美園駅前保育園で保育士として働く戸谷彩さんのご寄稿の2回目です。今回は生活…つづきを読む
2023.08.25
山の日コラム
事務局コラム
KEENさんのネッグゲーター
第7回「山の日」全国大会おきなわ2023にもご協賛いただきましたKEEN JAPAN様(当会賛助会員)。今年も可愛い黄色のネッグゲーターを式典参加者のお土産にいただきました。毎日毎日暑いので保冷剤を中に入れて、わんこの首…つづきを読む
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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