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山の日レポート
自然がライフワーク
寒風にたたずむ才女・紫式部
みたか・ちょうふ自然かんさつ会 佃 和夫さんからのレポートです。皆さんは自然観察会 というのをご存知ですか。身近な自然のなかで生きている植物や野鳥や昆虫たちを観察します。そこで自然が持つ魅力を味わい、自然を大…つづきを読む
2024.02.16
通信員レポート
寒い冬しか見られない『シモバシラ』という植物
静岡県湖西市にお住まいのTakimotoさんからのレポートです愛知県新城市五葉山338m:2月3日(節分の日)に登ってきました。嫁さんは節分ということで鬼嫁に変身 (笑)あと、こちらの山の麓に寒い冬しか見られない『シモバシ…つづきを読む
2024.02.15
【楢下】初めての「雪の提灯回廊」前編
山形のあきこさんからのレポートです ※撮影:2024年1月お仕事でもプライベートでも通い続けている大好きな上山 楢下地区は萱刈りにお邪魔させてもらって以来久しぶり そして初めての「雪の提灯回廊」 雪、凍結などのワードに…つづきを読む
2024.02.14
通信員レポート「これでいいのか登山道」
【連載】これでいいのか登山道
よりよい山の道をめざして、私たちにできることは何だろうか?今回は報告書「これでいいのか登山道 第2集」に「裏磐梯の環境保全と遊歩道」についてご寄稿くださった若林鋼二さんに、その取り組みについてホームページにも…つづきを読む
2024.02.09
「貧乏山」、ネーミングがユニークですね
名古屋市在住のeizoさんからのレポートです愛知県蒲郡市の『貧乏山』、名前が気になり登ってみました。蒲郡市の西部に西迫町貧乏山という珍地名があり、そこにある225mの低山です。『貧乏山』の由来は、「貧しく生活に困窮…つづきを読む
【沖縄レポート2】日本で一番早いお花見&どこまでも透明なブルー編
山形のあきこさんから沖縄のレポートです ※撮影:2023年1月当初はクジラと2つだった目的のもう1つが「目が痛くなるくらいブルーに浸る」。那覇から高速フェリーで40分弱の島。 夜散歩で通りかかって入った島のおじぃの店で、…つづきを読む
2024.02.07
本年初のマラソン 奥むさし駅伝競技大会
埼玉の梅本知榮子さんからレポートです本年初のマラソンの写真をお送りします。花の写真はこれからお届けできるとおもいます。今回お送りするのは奥むさし駅伝競技大会です。高校生チーム、大学生チームと一般チームの総勢…つづきを読む
登山で病気に負けない体をつくる(2)「 健康登山塾」とはどのようなものか
健康登山塾のプログラム構成健康増進につながる登山を実体験していただくために、著者は自身の所属する日本山岳会群馬支部、地元自治体や大学、新聞社などの協力を得て「健康登山塾」を開催してきました。塾といっても、優…つづきを読む
2024.02.05
東京で開催する第8回「山の日」全国大会に向けての企画第1弾
三輪主彦さんの「TOKYOにも山がある!」連載10回2024年8月11日「山の日」、第8回「山の日」全国大会が東京都で開催されます。「高尾山」「奥多摩」「小笠原」だけでなく、大都会東京の大自然をよりたくさんの方に知ってい…つづきを読む
冬の田沢湖は麗しい
みちのくの山野草探報者「モウズイカ」さんからのレポートです田沢湖は夏場、秋田駒ヶ岳を下山した後など帰り道に通りますが、その景色が格別好いものだと思ったことはなかったです。ところが冬場は違う。時にハッとするほ…つづきを読む
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【連載3】立山信仰の世界へようこそ!
大日岳と剱岳で発見された、平安時代の錫杖頭
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんの、「立山信仰」についての連載です。
【連載】『円空の冒険』諸国山岳追跡記―はじめに
『円空の冒険』追跡 5か年計画
2022年から5か年計画で、「『円空の冒険』追跡」と銘うち、何とかその全体像を明らかにしていきたいと、円空の足取りに沿いながら実地踏査を進めてきました。このレポートもいよいよ最終回を迎えます。ぜひはじめからもう一度お付き合いいただければ幸いです。
【連載】降籏義道 信州白馬山麓から世界に羽ばたく(第七回)
山岳ガイドの組織化
今回は、我が国の山岳ガイドの組織化とそれに関与した降籏さんの話になります。
連載37 「登山道は川である」、近自然工法の発想に学ぶ(1)
連載37回目は登山道法研究会副代表の森孝順さんに、「登山道は川である。近自然工法の発想に学ぶ」として記していただきました。 最近は各地で話題になり、実際に目にすることも多くなった近自然工法という発想について、とても勉強になるご寄稿です。
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
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