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山の日レポート
通信員レポート
高知の石川さんの日本全国漫遊登山シリーズ #029 鳥取県と兵庫県の県境「氷ノ山」を縦走!
中国地方を代表する山のひとつ 氷ノ山氷ノ山は兵庫県の最高峰です。新田次郎さんの小説のモデルとも言われる、単独行の登山スタイルで有名な登山家 加藤文太郎も愛した山です。また、兵庫県は世界的な冒険家の植村直己さ…つづきを読む
2024.05.22
素晴らしい水芭蕉に圧倒
群馬県の星野弘美さんからレポートが届きました群馬県前橋市にお住まいの星野弘美さんから、水芭蕉が最盛期を迎えた尾瀬のレポートが届きました夏が来れば思い出す・・・ ・・・そこは尾瀬 素晴らしい水芭蕉に圧倒されまし…つづきを読む
この時期だけの絶景
長井市 熊野山スタートは丑三つ時。二つの市と町を挟む登山道を、ヘッドライトを頼りに登って行きます。山形県長井市。やまがた百名山の一つに選定されている「熊野山」。田植え時期の数週間だけ現われる宝物風景です。農…つづきを読む
2024.05.21
山の日コラム
通信員コラム
ラダックに思う③
かつてラダック王国があったこの地が、ジャンムー・カシミール州の地方政府からインド中央政府の直轄地となったのが2019年。直轄政府予算が大量投入され、今ラダックは劇的に変化している。少し前は通っていなかった道路が…つづきを読む
2024.05.20
自然がライフワーク
登山で病気に負けない体をつくる(9)健康登山塾の筋肉トレーニング2
フロントランジ : 大腿四頭筋、大殿筋、下腿三頭筋、前脛骨筋のトレーニングです。① 手は腰につけ、真っすぐ立ちます。② 片方の脚を大きく前に踏み込みます。この時つま先よりも膝が出すぎると膝関節に負担がかかるので注…つづきを読む
ラダックに思う➁
2度目の訪問では、まだ道路が通っていない場所を借りたロバとテクテクと歩いて行った。今や道路工事を見ない日はないくらいのラダック。村の男性たちは殆どが工事現場に出稼ぎに出ていてロバの引手がいなかったが、前日夜…つづきを読む
2024.05.19
那須連邦の茶臼岳と南月山に登って来ました
那須連邦を代表する山は朝日岳と茶臼岳ですが、今回は茶臼岳から南月山を歩いて来ました。展望の良い登山道からは朝日岳に登るハイカーが山頂に向かってはっきりわかるほどクリアな視界が広がり、南月山への道は可憐なミネ…つづきを読む
2024.05.18
ラダックに思う①
コロナ明けきらぬ2022年、もう海外には行くことができないのではと諦めかけていた時に、とにかく行ける時に行っておかねばと、かすかに開いた門を飛び出してインドデリーへ。既にコロナは過去のこととなり、人人人のデリー…つづきを読む
事務局コラム
四ツ谷だより#15 「山の日」応援団の國本さん、酒元さんのご紹介、とっても助かりました報告!!!!
とっても助かりました、その一 !! 「山の日」応援団の國本さん、酒元さんにご協力を頂きました。事業委員会と組織・戦略委員会の合同会議(4月22日(月))を開催しました。 人手不足の中、会場設営、会場案内、原状復帰を…つづきを読む
2024.05.17
高知の石川さんの日本全国漫遊登山シリーズ #028 カタクリ咲く岡山と鳥取県境を縦走
カタクリ群生とブナ等の自然林を堪能5月6日は毛無山(けなしがせん1,218m)から白馬山へ、そして5月7日には蒜山(ひるぜん)三山へ。どちらも岡山と鳥取県の県境尾根上の縦走コースで、カタクリ群生とブナ等の自然林が楽しめる…つづきを読む
2024.05.16
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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