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自然がライフワーク
登山で病気に負けない体をつくる(11)健康登山塾の筋肉トレーニング4
仰向けキック : 両腕で体を支えながら、脚で空中を蹴る動作の繰り返しです。強度が高めです。① 体育座りの姿勢から体の後ろ側の床に手をつけます。② 床からお尻を浮かせて、片脚を上にあげ、逆の脚で踏み切ったと同時に脚…つづきを読む
2024.06.20
通信員レポート
高知の石川さんの日本全国漫遊登山シリーズ #032 鈴鹿山脈 藤原岳と御在所岳を歩く
滋賀県と三重県にまたがる鈴鹿山脈。6月上旬、その北部から中央部に位置する藤原岳と御在所岳の2峰を訪ねました。6月1日 土曜日藤原岳は全山石灰岩の山です。山頂部はカレンフェルト(露岩)やドリーネ(くぼみ)が散在し、広…つづきを読む
2024.06.17
東京を歩いて一周してみる!④
都県境の遊歩道など 東京一周を歩いていく中で、登山道以外にも「公園」「緑道」「遊歩道」「河川敷」といった、安全に楽しく歩ける道が多いことに気が付きました。今回はそれらの道を紹介していきたいと思います。緑道・…つづきを読む
2024.06.16
日本地図測量の始まりとなる一等三角点網
神奈川県平塚市湘南平平塚市での日本山岳会全国支部懇談会に参加した折、日本山岳会神奈川支部会員から貴重な一等三角点を案内していただいた。浅間山の一等三角点標高181.28メートルの浅間山の一等三角点は明治15(1882)年…つづきを読む
夏山シーズンを控えて「トムラウシ山」
夏山シーズンに備えて 新得山岳会のレポートです 雪解けの早い今年の夏山シーズン本格始動を前に、新得山岳会ではトムラウシ山の南沼野営場の携帯トイレブースの開設と登山道のロープの張り替え、樹林帯の倒木処理に当た…つづきを読む
湿原に翔ぶハッチョウトンボ
今日は中村湿原(山形県真室川町)へハッチョウトンボの観察に。 中村湿原およびその周辺の里山は環境省によって「生物多様性保全上の重要な里地里山」に選定されていて、地元の人の手によって大切に保護されています。…つづきを読む
東北の山を眺める/まずは鳥海山・その2
山形県内より望む鳥海山みちのくの山野草探報者「モウズイカ」さんからの「東北の山を眺める」シリーズ2回目です。お楽しみください。 ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽鳥海山は、山形県と秋田県の県境にあって、…つづきを読む
2024.06.13
通信員レポート「おきなわ」
沖縄の珍しい植物
文・写真提供:沖縄県山岳・スポーツクライミング連盟 比嘉正之さん比嘉正之さんが雨の日に歩かれた、沖縄での珍しい植物をご紹介します。
2024.06.12
サルメンエビネ
北海道の北川正子さんからのレポートですサルメンエビネ絶滅危惧種Ⅱ類にあたる、貴重なお花形がお猿さんに見えること、球茎が海老の形に見えることから、ついたお名前だそうですサルメンエビネお猿さんのような顔をしたエビ…つづきを読む
くじゅう連山「大船山」登山道整備 一人一石運動
大分市の会員 佐藤和幸さんからのレポートです6月2日は、ミヤマキリシマが山肌をピンクに染める季節になったくじゅう連山へ、清掃および登山道整備のお手伝いに行ってきました。今回は、大船山の登山道の岩をハンマーでハ…つづきを読む
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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