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山の日レポート
通信員レポート
たおやかな雪原を行くかのごとき 船形山山行
山形県にお住まいの山口真由美さんからのレポートです2025.3.9 船形山冬の船形山真っ白な大地ほんとうに美しかったです素晴らしい景色のなかを歩くことができて嬉しかったです
2025.04.03
通信員レポート「これでいいのか登山道」
【連載31】これでいいのか登山道
よりよい山の道をめざして、私たちにできることは何だろうか? この連載も31回目となりました。今回は登山道法研究会の重信秀年さんに、「春から夏の絶景を楽しむハイキング」と題してご寄稿頂きました。3回連載の予定で…つづきを読む
2025.04.02
自然がライフワーク
『円空の冒険』諸国山岳追跡記(13)【群馬県編】 清水 克宏
群馬県の山々と円空 群馬県は、関東地方と新潟県や長野県を関越・上信越・北関東各自動車道や上越・北陸新幹線で結んでいますが、上野国(こうずけのくに)あるいは上州と呼ばれていた江戸時代も、中山道と三国街道の分岐…つづきを読む
2025.04.01
スマホ昆虫採集#34 『昆虫の綺麗な目に魅せられて』蜘蛛(クモ)の世界にようこそ。
蜘蛛(クモ)の世界にようこそ。 ※虫の苦手な方はご注意ください文・写真提供:東京都 太田長樹さん今回のテーマも前回と同じ『クモ』です。『クモ目のジョロウグモ科のジョロウグモ』です。夏から秋にかけて公園などに行…つづきを読む
東北の山好きお花図鑑 / 鶴岡の高館山
【3月24日、鶴岡の高館山】みちのくの山野草探報者「モウズイカ」さんからの「春のお花図鑑」をお届けします。 ▲ ▽ ▲ ▽24日に行ってまいりました。オオミスミソウやオウレンはそろそろ終盤モード、カタクリや…つづきを読む
2025.03.31
【第17回ハセツネ30K】早春の奥多摩にて開催
山の日アンバサダー奥宮俊祐さんも参加山の楽しみ方の一つに、トレイルランニングがあります。山道や林道などの未舗装の自然道を走るアウトドアスポーツで、登山とランニングを組み合わせたようなスタイルです。自然の中を…つづきを読む
【北海道】新田達也さんの描く木版画の世界:スケッチ
北海道にお住いの新田達也さんの描く木版画の世界をご紹介します。新田達也さんは北海道の山を中心に山を登ったり下ったり、木版画を彫ったりして活動していらっしゃいます。今回は新田さんがどのうように木版画を制作して…つづきを読む
2025.03.25
令和6年度「樹氷復活県民会議」が開催されました
山形県「樹氷復活県民会議」ホームページより 令和7年3月14日(金)、県庁講堂において令和6年度「樹氷復活県民会議」を開催しました。 会議では、事務局から「樹氷復活県民会議」の取組みについて説明を行ったあと、現地…つづきを読む
2025.03.22
【北海道】新田達也さんの描く木版画の世界:無雪期の絵
「無雪期の絵」をご紹介します北海道にお住いの新田達也さんの描く木版画の世界をご紹介します。新田達也さんは北海道の山を中心に山を登ったり下ったり、木版画を彫ったりして活動していらっしゃいます。「冬の絵」に続き…つづきを読む
2025.03.18
山の日インタビュー
【連載⑯】東奔西走 ダルマ・ラマ 富山からネパールと日本、世界をつなぐ
第16回 続編をお届けします鹿野 「ダサインを見ていてもう一つ、びっくりしたのは、参加している日本人は、わりと高齢者のかたが多かったけれど、こちらも本当に熱心に、そして楽しそうにお世話をしておられた。そもそ…つづきを読む
2025.03.15
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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