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山の日レポート
通信員レポート
30年ねむり続けた北島 隆「想山苑」の蔵書と資料
貴重な山の資料を谷川岳山岳資料館で整理・公開予定千葉県山岳連盟元理事長 植草勝久様に綴っていただきました。北島隆氏明治に生まれ大正、昭和と山に登り指導者として活動した北島隆氏(1904年―1994年)が、永年収集して…つづきを読む
2021.12.01
山の日コラム
事務局コラム
66才デジタル担当奮闘記 事務所風景の紹介
事務所紹介動画 1分42秒 「新宿通り」から ぶら~り。 頼れるお二人協議会運営、イベント企画、調整、関係団体様との打合せ、会員管理等々 他にもたくさんの業務は、こちらにいらっしゃるお二人が中心となって切盛り…つづきを読む
2021.11.26
通信員コラム
高原山のモルゲンロート<赤高原>
個人会員の水野雅章さんからのレポートです。▲▲▲お早うございます!塩谷町の今朝の「高原山のモルゲンロート(朝焼け)」が素晴らしかったので、思わずスマホのシャッターを切りました。バリアフリー鉄道農園「風だより」か…つづきを読む
2021.11.25
イヌブナ自然林ハイキング
個人会員 ふるさと高原山を愛する集い実行委員会 市川貴大さんからのレポートです。▲▲▲イヌブナ自然林ハイキングが2021年11月23日(祝)、22名の参加で開催されました(主催 ふるさと高原山を愛する集い実行委員会、共催 …つづきを読む
2021.11.24
「たかはら里山の集い」初開催
個人会員 くまの木里山応援団 市川貴大さんからのレポートです。▲▲▲「たかはら里山の集い」が令和3年11月21日(日)、包括連携協定対象地であるロペ倶楽部を所有する株式会社ジュンの里山内にて開催されました(主催 くま…つづきを読む
大野山開き
神奈川県山北町では地元のお祭りの際、山の日が入ったノボリを使ってくれています。コロナも沈静化に向かっているようですので、今後「山の日」関連イベントが盛り上がると良いですね。2018年4月29日の神奈川県山北町大野山…つづきを読む
2021.11.22
山の日を知ろう
【連載:ひろしま「山の日」(下)】 これから
ひろしま「山の日」県民の集い実行委員会 前・事務局長 畝崎辰登身近な、参加しやすい、ハードルの低い行事に。広島県は北西部は中国山地、南は瀬戸内海に面しています。面積8,480 km²、人口281万人、23の市町がありま…つづきを読む
2021.11.21
山の日草の根運動
里山とキノコと子どもたち
~中国山地の山里から~(記・畝崎辰登)私は中国山地の麓の山里(広島県安芸高田市吉田町)と街(広島市中区)を行き来しながら暮らしています。2年ほど前より安芸高田市の里山をフィールドに20人の仲間と『木の子倶楽部…つづきを読む
2021.11.18
66才デジタル担当奮闘記 HPリニューアル(2)
HP今昔物語昔のHPのスクショを見つけました。スクショをもっと保存しておけば良かった!昔は、コンテンツをスマホで読むのに一苦労!これでは、皆様、訪問したいとは思いませんよね!来ていただいた訪問者は速攻で離脱しますよ…つづきを読む
第62回木暮祭レポート
公益社団法人日本山岳会山梨支部 支部長 北原孝浩さんから届いた、第62回木暮祭のレポートを紹介します。第62回木暮祭を開催する(10月17日)前夜から降り続いた雨も止み、この秋一番の冷え込みの中、第62回木…つづきを読む
2021.11.17
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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