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山の日レポート
通信員レポート
雪を楽しむ~雪像作り②
雪像スヌーピー登場一週間後、キティちゃんがスヌーピーに変わっていた。スヌーピーがスノーボーダーにスノーボードが本物か雪像かは?ドラちゃんさらに翌週はドラエモンとドラミちゃんが登場。ここまでくるともう芸術。今…つづきを読む
2022.02.04
自然がライフワーク
【連載】地図(地形図)についての雑記帳 その1~地図との出会い~
金沢大学名誉教授 文化人類学 鹿野勝彦(全国山の日協議会 評議員)私の書棚の隅には、たくさんの地図が積み重なっている。その大半はいわゆる中縮尺(2万5千分の1から5万分の1)の地形図で、もっとも古いものは小学…つづきを読む
2022.02.03
雪を楽しむ~雪像作り①
雪像キティちゃん新潟県魚沼地方は日本有数の豪雪地域である。雪国と聞くと暗いイメージを持つ方も多いと思います。しかし、道路の整備・除雪機械の発達・消雪パイプの普及等で雪国の暮らしは一昔前と著しく変化しています…つづきを読む
2022.02.02
2月16日は船村徹さんの命日
船村徹ふるさと会便り 令和3年12月号より船村徹さん(1932~2017)は、演歌を中心に生涯2000曲以上の作曲をされ、多くの歌手を育てられ、日本音楽界へ多大な貢献をされたことから、文化勲章をはじめ数々の…つづきを読む
2022.02.01
良くわかる今どきの山の科学
【連載:山の科学5】山の高さと植生の垂直分布
国士舘大学准教授 佐々木明彦良くわかる今どきの山の科学について、信州大学鈴木先生の「雪氷」から、国士舘大学佐々木先生の「山岳植生」へとバトンリレーして、「山の高さと植生の垂直分布」について綴っていただきまし…つづきを読む
山の日コラム
通信員コラム
厳しい八甲田山の冬
山の日リポート「快晴の八甲田山」の補完です。酸ヶ湯温泉の降雪が、先月末4m31cmを記録し、9年ぶりの大雪だとニュースで流れていましたが、先日の「快晴の八甲田山」では誤解を招きかねません。実態は、あのような快晴の元…つづきを読む
快晴の八甲田山 スキーツアー
1月初旬 寒気襲来の八甲田山東京では、南岸低気圧の通過により降雪がありましたが、八甲田山は寒気の中快晴となり、なかなか見ることが出来ないモンスター群を堪能することが出来ました。田茂萢(タモヤチ)湿原を進む田茂…つづきを読む
2022.01.28
事務局コラム
四ツ谷だより#01 「259人から目指す国民運動!!」
私たちの活動資金は、皆さまのご支援で成り立っています。今年度の活動(予算規模約1700万円)は、皆さまのご支援により成り立っております(約1600万円)。本当にありがとうございます。オフィシャルパートナー4社の皆さま、団…つづきを読む
2022.01.26
第28回写真展「心に映る山々」の作品を振り返って第1回目/全6回
第28回展の「撮影者の心に映った山々」を振り返ります。第1回目 私達アルパインフォトクラブは公益社団法人日本山岳会の文化活動の一つとして、山岳写真に魅せられた会員達の同好会として平成4年(1992年)に結成し、映像(写…つづきを読む
2022.01.24
【連載:TM山ニュース#6】名古屋の山ノ神
名古屋大学名誉教授 人文地理学専攻 溝口常俊市域最高地点が東谷山(198m)で、ほとんどが平野・丘陵で占められ、決して山岳地帯ではない名古屋市域に、山ノ神なんてまず存在しないと、誰しも思うであろう。それが『寛文村々…つづきを読む
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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