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山の日レポート
良くわかる今どきの山の科学
【連載:山の科学7】山の湖(後編)
専修大学文学部環境地理学科 教授 苅谷愛彦◆前回は、火山活動や斜面崩壊に関係した湖を紹介しました。山の湖には、他にどのような成因があるでしょうか。火口湖やカルデラ湖火山性のくぼ地のうち噴火活動に伴うおおむね円…つづきを読む
2022.02.17
通信員レポート
時の流れと出会いがつなぐ唐松岳
福井 美津江宮城県仙台市在住の福井美津江さんからご投稿いただきましたので、ご紹介します。はじめての唐松岳はじめての唐松岳は、震災のあった2011年に山と溪谷社さんと「日本山岳遺産基金」さんの、被災親子を応援する…つづきを読む
北九州市の山の紹介
山の日応援チーム「北九州市出身の13人のお仲間」の会員さまから、故郷の山に囲まれた風景 のレポートが届きましたのでご紹介します。山々や海に囲まれた街、日本の原風景ですよね。足立山北九州市小倉南区の足立山の現在で…つづきを読む
2022.02.14
【連載:山の科学6】山の湖(前編)
専修大学文学部環境地理学科 教授 苅谷愛彦良くわかる今どきの山の科学について、専修大学文学部環境地理学科 教授 苅谷愛彦先生へとバトンリレーして『山の湖』について綴っていただきました。▲▲▲山の高みは気持ちがよ…つづきを読む
2022.02.10
袋田の滝が氷結!
今年の立春はいつ?2021年の立春の瞬間は2月3日23時59分。今年の立春は2月4日でしたね。でもまだまだ寒い日が続いています。毎年、氷結した姿を見にたくさんの方が訪れる茨城県大子町の袋田の滝。現在の凍結した動画を茨城…つづきを読む
「ふじさんゼロゴミアクション」1月23,24日活動報告
1月23日(日)24(月)に山梨県富士河口湖町の富士山麓、国道139号線沿いで清掃活動を行いました。今回も昨年12月に続いて、ゴミの種類分析調査を実施しました。携帯電話の位置情報データを活用し、人の流れとゴミの増減を分析…つづきを読む
山の日オンライン書初め大会2022 イイね!作品ご紹介
昨年に引き続き、今年も「山」や「自然」をテーマとしたオンライン書初め大会2022をInstagramで開催しました。 たくさんの方々から素敵な「書」をお寄せいただき、改めまして感謝申し上げます。今年の8月11日「山の日」に山…つづきを読む
2022.02.07
山の日コラム
事務局コラム
四ツ谷だより#03 新たに11名の方々に応援して頂ける事になりました
本当にありがとうございます「山に親しむ機会を得て 山の恩恵に感謝する」という祝日制定趣旨の浸透のための活動にご賛同を頂けたと理解するとともに、もっともっと多くの方にご賛同いただけるように活動し、情報発信して…つづきを読む
「ふじさんゼロゴミアクション」活動報告
昨年12月22日(水)23日(木)に、山梨県富士河口湖町の富士山麓で清掃活動とゴミの種類分析調査を行いました。今回の活動では、富士河口湖町と協力して、国土交通省の助成事業である「ビッグデータを活用した調査」を実施して…つづきを読む
2022.02.05
13人の熱い友情
昨年1月入会・寄付キャンペーン開始準備を始めました。山の日の応援を「13人のお仲間」から、いの一番にしていただき大変嬉しかったです。最初にご協力していただいた「13人のお仲間」は、北九州市の中学・高校同窓生13名の…つづきを読む
2022.02.04
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
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