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山の日コラム
事務局コラム
四ツ谷だより#06 今年度(2021年度)の運営概況(速報)
運営概況3月末迄まだ1カ月有りますが、収入のほとんどは、オフィシャル・パートナー4社様からの協賛金、団体・個人の皆様からの賛助会費と寄付金になります。 大切な収入は、昨年度以来、新型コロナウイルス感染拡大環境下…つづきを読む
2022.03.19
山の日レポート
通信員レポート
第28回写真展「心に映る山々」の作品を振り返って第2回目/全6回
第28回展の「撮影者の心に映った山々」を振り返ります。第2回目 私達アルパインフォトクラブは公益社団法人日本山岳会の文化活動の一つとして、山岳写真に魅せられた会員達の同好会として平成4年(1992年)に結成し、映像(写…つづきを読む
第5回「山の日」記念全国大会報告書ができました
昨年2021年8月10日~12日にかけて、第5回「山の日」記念全国大会が大分県の九重町と竹田市に広がるくじゅう連山で開催されました。大会報告書が事務局に届きましたので、会員様へ発送準備進めております。山の日帽大会のシ…つづきを読む
2022.03.18
通信員コラム
尾瀬ボランティア総会~Zoomで開催
3年ぶりのボランティア 総会コロナの影響で過去2年間中止されていた尾瀬保護財団のボランティア総会がZoomで開催された。2022.3.13 14時~16時参加者 ボランティア26名 尾瀬保護財団職員3名当日の資料から、登録ボラン…つづきを読む
2022.03.14
雪を楽しむ~雪像作り④
雪像アンパンマン登場2月14日以来3週間ぶりに国道252号魚沼市堀之内地区を車で通過した。ミッキーマウスがアンパンマンに変わっていた。雪洞の中にキャラクターが鎮座していた。雪洞の中の制作活動は制約があり、難しいと思…つづきを読む
2022.03.11
自然がライフワーク
【連載】地図(地形図)についての雑記帳 その3~地形や植生を読み取る~
金沢大学名誉教授 文化人類学 鹿野勝彦(全国山の日協議会 評議員)地形や植生を読み取る高校から大学にかけて山岳部に所属し、四季を問わず北アルプスや南アルプスなどの3000メートル級の山々へ通うようになり、地図と…つづきを読む
第6回「山の日」全国大会やまがた2022 ポスター完成!!
この夏8月11日に山形県にて開催される第6回「山の日」全国大会のポスターが完成しました。大会実行委員会事務局よりポスターがいち早く届きましたので、事務所に飾りました。横断幕やのぼり旗もござますので、事務所に飾…つづきを読む
2022.03.08
山からの水の恵み~4メートルの豪雪も克服
カーブミラーも埋まる豪雪2月23日18時の積雪は青森県酸ヶ湯温泉の430㎝が全国最高。2番目が新潟県津南町の406㎝、私は2月23日津南町に滞在していて記録的な豪雪を写真に撮ることが出来た。沢の水を道路に流して消雪、買い物…つづきを読む
2022.03.04
花とマラソン
梅本知榮子個人賛助会員梅本知榮子さんからの投稿です。梅本さんは1970年女性によるアンナプルナIII峰(7557m)登山隊隊員で、女性のヒマラヤ登山黎明期に活躍されました。この隊の副隊長は後に女性初のエベレスト登頂者に…つづきを読む
2022.03.01
【連載】地図(地形図)についての雑記帳 その2~山で地図を使う~
金沢大学名誉教授 文化人類学 鹿野勝彦(全国山の日協議会 評議員)前回【地図との出会い】から連載が始まりましたが、今回は【山で地図を使う】小学5年生の鹿野少年について綴っていただきました。山で地図を使う最初に…つづきを読む
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
第9回となる2025年は「福井県」から記念式典、イベント等を通じて発信していきます、ぜひご参加ください。PR動画を公開中!公式ホームページをご覧ください👀✨一緒に「山の日」を盛り上げていきましょう🏔️🦖
第10回「山の日」記念全国大会
「岐阜県高山市」に開催地決定
全国山の日協議会では全国の都道府県に対して「山の日」全国大会の開催地への立候補を募っておりましたが、昨年12月24日、岐阜県より開催地立候補の意向が示されました。これに対し本会では、2026(令和8)年度の第10回大会開催地を「岐阜県高山市」とし、開催自治体を「岐阜県」とすることを理事会で全会一致で決議し、本日、岐阜県および高山市に対して開催地決定を通知いたしました。
「Mountain Partnership」への加盟
国際連合食糧農業機関(FAO)が推進する「Mountain Partnership(マウンテン・パートナーシップ)」への加盟が正式に承認されました。 日本における山地地域の自然、社会、文化に関わる活動を、国際社会に向けて積極的に発信していくとともに、世界各地の山岳地域で活動する団体・機関との連携を深め、国連が掲げる「山地地域の持続可能な発展(Sustainable Mountain Development)」の実現に貢献してまいります。
【連載】これでいいのか登山道
連載32 春から夏の絶景を楽しむハイキング 第2回
登山道法研究会の重信秀年さんに、「春から夏の絶景を楽しむハイキング」と題してご寄稿頂きました。穂高や尾瀬などの著名山域で、山々を眺めながら歩く楽しみについてです。こうした行動を通じて、「よりよい山の道とはどういうものなのか」といったことも見えて来るのではないでしょうか。 皆様もぜひ、お住まいの地域や出かけた山々で感じたことなどを、ご寄稿くださいましたら幸いです。
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