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検索:北陸信越東海地区/新潟県
全184件
山の日レポート
通信員レポート
雪を楽しむ~雪像作り③
雪像新作続々今シーズンの雪は時々寒波が襲来し、常に純白の雪が保たれている。雪像製作者も意欲的に新作に取り組んでいる。あまりの出来栄えに車を止めてカメラを構える人もディズニーのキャラクターは大人も楽しめる。一…つづきを読む
2022.02.25
雪を楽しむ~雪像作り②
雪像スヌーピー登場一週間後、キティちゃんがスヌーピーに変わっていた。スヌーピーがスノーボーダーにスノーボードが本物か雪像かは?ドラちゃんさらに翌週はドラエモンとドラミちゃんが登場。ここまでくるともう芸術。今…つづきを読む
2022.02.04
雪を楽しむ~雪像作り①
雪像キティちゃん新潟県魚沼地方は日本有数の豪雪地域である。雪国と聞くと暗いイメージを持つ方も多いと思います。しかし、道路の整備・除雪機械の発達・消雪パイプの普及等で雪国の暮らしは一昔前と著しく変化しています…つづきを読む
2022.02.02
磐梯朝日国立公園飯豊西端 二王子岳(1420m) 正月山行
ガスの中の二王子岳 2022年1月3日毎年正月山行として、長年に渡り山頂を目指しています。正月三が日の2~3日がメインで天候を選ぶことはできません。これは運です。豪雪の年はほぼ途中断念で追い返され、山頂へたどり着け…つづきを読む
2022.01.12
山からの恵みと先人の知恵
豪雪地域の雪処理新潟県津南町は全国有数の豪雪地域で積雪○○○㎝とマスコミでも度々報道されている。津南町役場の標高は241m、積雪は例年2~3mに達する。しかし山からの水の恵みを上手く利用して人力による除雪作業は意外と…つづきを読む
2022.01.05
山の日コラム
通信員コラム
異常少雪 魚沼産コシヒカリの里
2020年冬は異常少雪2020年は異常少雪だった。日常生活は雪が少ないほうが楽であるが、魚沼産コシヒカリの生育に欠かせない水不足が懸念された。信濃川の大支流である魚野川にはダムが無い。幸いこの年は田植え時期に適量の…つづきを読む
2021.11.14
貴重な水資源「尾瀬沼」
高山湖 尾瀬沼標高1660m・周囲約9㎞・最深9.5mの尾瀬沼は約35万年前、燧ケ岳の噴火により流れ出た溶岩が沼尻川を堰き止めて出来た高山湖である。積雪は5~8mにも達し豊富な水をもたらしている。尾瀬唯一の地平線尾瀬沼も尾…つづきを読む
2021.11.09
利根川源流の地・大水上山へ
利根川の”ひとしずく”念願かなって、好天の良き日に大水上山へ行くことができました。十字峡から丹後山へ三国川ダムと書いて「さぐりがわダム」を越えたところにある、十字峡の駐車場に車をとめ、出発!川沿いの道を進むと…つづきを読む
2021.11.03
INFO
「この山に逢(あ)いたくて ~北アルプス 朝日岳~」放送のご案内
NHK「小さな旅」の放送のご案内9月19日(日)午前8:00〜8:25にNHK総合の「小さな旅」で「この山に逢(あ)いたくて ~北アルプス 朝日岳~」が放送されます。北アルプス朝日岳は、富山県、長野県、新潟県からといくつもの登…つづきを読む
2021.09.14
ぐんま県境稜線トレイル 登山道安全調査
谷川岳主稜線群馬県と新潟県・長野県の県境を、約100kmにわたり歩くことのできる「ぐんま県境稜線トレイル」。国内最長のこのコースを多くの方々に安全に楽しんでいただくため、毎年、群馬県内の各自治体・主要山岳団体が協…つづきを読む
2021.09.09
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未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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