閉じる
ホーム
山の日からのお知らせ
山の日ネットワーク
イベント
山の日アンバサダー
電子ブック
ご入会・ご寄付
団体概要
山の日マガジン
アーカイブ検索
団体賛助会員
Language
ユーティリティ
検索:北陸信越東海地区
全998件
署名
「山の日」2020 応援メッセージ 8110037
山の日アンバサダー吉井省一様から応援メッセージをいただきました。 山の日おめでとうございます!! 昭和45年の夏、従兄弟一家と宝剣岳に登山した時の一枚です。…つづきを読む
2020.08.10
「山の日」2020 応援メッセージ 8110040
佐野 明子様より応援メッセージをいただきました。 来夏は富士山へ登れますように。 昨年はエルニーニョで梅雨が長引き、友人と 「来年は梅雨明け十日に日程を合わせて登れたらいいね。」 と言い合って富士登山を2…つづきを読む
「山の日」2020 応援メッセージ 8110042
Ichiro Hirashima様より応援メッセージをいただきました。 Happy Monday with Japan National Holiday ㊗️#山の日2020 Picture: Mt.Fuji on 1.Jan. 2020 2020年元旦の#富士山 Ichiro Hirashima 2020/08/10
「山の日」2020 応援メッセージ 8110045
大橋様より応援メッセージをいただきました。 山の日おめでとうございます。 四年前の今日、上高地で『「山と共に」未来への誓い』の宣言をし、河童橋周辺で皇太子ご一家とお話させていただきました。陛下が持って…つづきを読む
「山の日」2020 応援メッセージ 8110048
山の日アンバサダー工藤夕貴様より応援メッセージをいただきました。 今日は山の日。山に感謝を捧げるための日です。この1枚は私の最高にお気に入りの山の写真です。 大好きな山仲間の湊かなえさんとザイルで結ばれて…つづきを読む
「山の日」2020 応援メッセージ 8110049
トヨタ白川郷自然学校様より応援メッセージをいただきました。 [ 絶景!三方岩岳の大岸壁 ] 日本三百名山に選定されている三方岩岳に登って行きました!岐阜県大野郡白川村から、白山白川郷ホワイトロードを利用し…つづきを読む
「山の日」2020 応援メッセージ 8110050
星美ホーム様より応援メッセージをいただきました。【星美ホームの夏・百名山】児童養護施設星美ホームの男子中学生は、「百名山縦走~海抜0mからの挑戦~」にチャレンジするのが恒例行事。子ども達の心も身体もぐんっと成…つづきを読む
「山の日」2020 応援メッセージ 8110047
山の日アンバサダー仲川希良様より応援メッセージをいただきました。 山の日! 本来は「ヤマはイイね」の8月11日ですが、今年は8月10日です ・ 日本の国土の7割は山 私の暮らしのすぐそばに山があること 山に支えら…つづきを読む
「山の日」2020 応援メッセージ 8110057
真菜様より応援メッセージをいただきました 我が家のリビングには40年前の 7才と10才の息子2人が 奥穂高、白出しのコルの鉄梯子を背に誇らしげに腕組みして立つ写真が掛かっています。 山好きの夫に引っ張られて …つづきを読む
「山の日」2020 応援メッセージ 8110023
務台俊介様から応援メッセージをいただきました。 5回目の山の日を含む3連休になり、私は4年前に初回の記念式典が行われた上高地に来ています。 このところのコロナ過は上高地を含め山岳地域に大きな影響を及ぼしていま…つづきを読む
2020.08.09
RECOMMEND
おすすめ記事
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
ご入会とご寄付のお願い
『山の未来』は、あなたの支援から始まります
昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
各地のイベント
地域・都道府県から探す