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【長野県】早春賦を愛唱する市民の会 北アルプスの麓から歌声をお届け
早春賦を愛唱する市民の会では、毎年8月11日「山の日」に長野県大町市にて『山の日音楽祭』を開催してきました。今年は残念ながら新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため中止が決定しました。 このような状況で…つづきを読む
2020.05.08
【新規団体賛助会員】入会のご紹介
当会趣旨にご賛同をいただき、一緒に活動を盛り上げて下さることになりました 団体賛助会員様をご紹介いたします。 2020年度4月入会 ■安曇野市(市長 宮澤 宗弘様) http://www.city.azumino.nagano.jp/
2020.05.01
EVENT
【開催中止のお知らせ】第24回久弥祭
4月26日(日)に開催を予定しておりました第24回久弥祭(石川県加賀市)は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、開催を中止することとなりました。 楽しみになさっていらした方々には申し訳ございませんが、ご…つづきを読む
2020.04.08
山考読本 vol.7
3月14・15日に長野県松本市で開催予定であった「第9回岳都・松本『山岳フォーラム』」。 新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、残念ながら同フォーラムの開催は中止と なりました。 同フォーラムで冊子として配布…つづきを読む
2020.03.31
【長野県】第9回岳都・松本山岳フォーラム 開催のご案内
第9回岳都・松本山岳フォーラムが開催されます。 テーマは、「山を知り、山を想う」。 山の日アンバサダーの小林綾子さん、小林千穂さん、近藤謙司さん、萩原浩司さんが登壇します。 日 時:3月14日(土)・15…つづきを読む
2020.02.21
【長野県】ロングトレイルハイカー入門講座番外編 開催のご案内
もっと楽に歩けたら・・・正しい歩き方ってどんなの? などなど、体のお悩みをお持ちの方。 自分の歩き方を知り、正しいトレーニングを学び、歩き方を身に付ける講座です。 開催日:3月21日(土)~22日(日) …つづきを読む
2020.02.20
第24回久弥祭 開催のご案内
石川県大聖寺町(現在の加賀市)生まれの小説家、随筆家および登山家である深田久弥さん。 12歳の時、加賀市南西部にあり福井県境に近い【富士写ヶ岳(942メートル)】に登ったのが きかっけで登山に興味を持ったといわれ…つづきを読む
2020.02.17
【長野県】子どもクライミング体験教室 開催のご案内
小学生限定のクライミング体験教室が開催されます。 高さ7Mのクライミングウオールに挑戦できます。 初めてでもインストラクターがイチから教えてくれますので安心してご参加ください。 開催期間:第1回 2020年…つづきを読む
2020.02.04
【岐阜県】みんなが知らない乗鞍岳の世界~乗鞍岳調査研究発表会~開催のご案内
自然豊かな乗鞍岳では、ライチョウなどの希少動物、植物をはじめ、火山など、さまざまな調査研究が行われています。これら研究内容について広く皆様に知っていただき、乗鞍岳のさらなる魅力発見に繋げるための発表会【みん…つづきを読む
2020.01.20
MEDIA
山岳雑誌『岳人』表紙イラスト
山の日アンバサダーでイラストレーターの中村みつをさんが、2019年11月号から 『岳人』表紙を飾っています。2020年1月号の特集はふるさとの富士。 中村さんの描く『ふるさとの富士』をお楽しみください。 …つづきを読む
2019.12.26
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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