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山の日レポート
通信員レポート
「狙っていた瀧山へ」 山形の佐々木さんからのフォトレポート
山形県の佐々木紀子さんからいただいたテキストとお写真を見ていただきたくて、ご紹介させていただきまーす!***スノーシューから途中でアイゼンに履き替えたら断然楽だった!瀧山は今日は終始にこやかに微笑んでくれている…つづきを読む
2022.01.13
「山の日」全国大会・全国「山の日」フォーラム
「山の日」全国大会
第6回「山の日」全国大会
特設ページに新しいコンテンツを公開しました。令和4年に山形県で開催される第6回「山の日」全国大会特設ページに新しいコンテンツを追加しました。 ◆Facebookのタイムライン ◆大会概要(実行委員会構成員) ◆プ…つづきを読む
2022.01.12
日本山岳会『山』より
山と付き合うために私たちに求められていること
地域発「山の日」レポート 日本山岳会北海道支部 渡辺悌二今月は当会会員で北海道大学教授、公益社団法人日本山岳会北海道支部の渡辺悌二さんに綴っていただきました。▲▲▲2016年7月の「山」で,山岳団体に所属する私…つづきを読む
2022.01.01
第6回「山の日」全国大会が山形県で開催されます。大会チラシができましたのでご覧ください。
2021.12.15
第6回「山の日」全国大会 協賛のお願い
協賛のお願い協賛者特典一覧
第6回「山の日」全国大会 現地視察
第6回「山の日」全国大会が山形県で開催されます。来年8月の開催に向けて着々とその準備が進められています。11月17日(水)~18日(木)には実行委員による現地視察が行われました。歓迎レセプション会場(候補地)かみの…つづきを読む
2021.11.19
貴重な水資源「尾瀬沼」
高山湖 尾瀬沼標高1660m・周囲約9㎞・最深9.5mの尾瀬沼は約35万年前、燧ケ岳の噴火により流れ出た溶岩が沼尻川を堰き止めて出来た高山湖である。積雪は5~8mにも達し豊富な水をもたらしている。尾瀬唯一の地平線尾瀬沼も尾…つづきを読む
2021.11.09
数十年ぶりの尾瀬再訪―東北の最高峰、燧ケ岳へ
宮城県仙台市在住 福井美津江さんから投稿いただきましたので、紹介します。格好だけはいっぱしの登山者数十年前の話になります。就職してすぐ、高校山岳部の友人から誘われ尾瀬に行きました。車の免許はありましたが長距…つづきを読む
2021.11.05
「野生の山へ〜北海道の山・奥美濃の山」講演会レポート
日本山岳会京都・滋賀支部主催、同志社山岳部共催、日本山岳会東海支部協力の下、10月16日京都で開催された講演会の投稿です。投稿者宇野悠真さんは同志社山岳部出身26才です。若い世代からの投稿が増えてくることを願ってい…つづきを読む
2021.11.04
「みどりのまなび 樹氷再生への歩み」プロジェクト
第6回「山の日」全国大会山形 大会プレイベント「みどりのまなび 樹氷再生への歩みプロジェクト-やまがたの森ファミリースクール 秋の教室」が、10月9日(土)、山形市の蔵王山で開催されました。2022年の第6回「山の…つづきを読む
2021.10.13
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【連載】これでいいのか登山道
連載㉑ 歩いてこその「道」
登山道法研究会では 、日本の登山道が抱える現状をいくつもの側面から捉え、とるべき方策を検討し、最終的に法整備ができないだろうかと、山岳・自然に関するさまざまな分野の有志が集まって勉強会を続けています。今回は(一社)水生生物保全協会の小林光さんに、「歩いてこその道」というタイトルで綴って頂きました。
【連載】登山で病気に負けない体をつくる
(7)動き続けるための筋力維持法
群馬大学大学院医学系研究科教授・同大附属病院長の齋藤繁氏(日本山岳会群馬支部副支部長)は登山を楽しみながらの健康維持・増進を薦めています。ここでは全9回にわたり、著書「登山で病気に負けない体をつくる健康トレーニング」(上毛新聞社刊)から一部を引用する形で登山と健康維持・増進について解説します。
【連載:山の日アンバサダー】
『東京超低山』第5回 築山(1)「箱根山」
第8回「山の日」全国大会の東京開催に向けて、山の日アンバサダー中村みつをさんの「東京の街の山」のエッセイ。東京の超低山をわかりやすく、どんな人にも楽しめる連載になっています。
【連載】南信州山岳文化伝統の会
何もないを生かす・・・故郷で『エコ登山』を展開する
登山界のレジェンド 大蔵喜福さんの連載。第3回は『登山は観光事業ですか?』です。
【連載】『円空の冒険』諸国山岳追跡記
(3)【秋田県編】
山岳修験僧円空は、蝦夷からの帰路、津軽半島から弘前城下を経て、蝦夷松前藩主や弘前藩主が参勤交代の折に使った羽州街道をたどり、碇ヶ関を経て今の秋田県にあたる出羽国久保田藩領に入ります。しかし、出羽国に入ってからの足取りについては、手掛かりが少なく、謎となっていました。 今回は秋田県における円空の足取りを、登山者としての経験とカンを活かし追いかけます。
イベントのご案内
みどりとふれあうフェスティバル2024
今年は5月11日(土)と12日(日)の2日間、東京都八王子市の高尾599ミュージアムで開催されます。
「山の日」東京大会を盛上げよう
関連イベント募集
多様な主体の参画により開催するイベントを募集中です。 承認を受けた関連イベントは、大会ロゴマーク等の表示、本大会チラシやノベルティの陳列または配布が可能になります。 大会ホームページにイベント情報が掲載され、また大会終了後に発刊する報告書にもイベント実績が掲載されます。 関連イベントへの参加を通して、「山の日」東京大会を盛り上げましょう。
第8回「山の日」全国大会(東京都)
「東京全体」でさまざまな行事や関連イベント開催
私たちの生活に恵みを与えてくれる東京の山々や豊かな生物多様性について、多くの方々への理解を広め、楽しみながら体感してもらえるように、「東京全体」でさまざまな行事や関連イベントを行っていきます。
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