アンバサダー
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マッターホルン山頂
2018.07.13
2018年7月13日、山の日アンバサダーの近藤謙司さんは、モンブランに続いて、マッターホルン山頂で「山の日」のフラッグを掲げてくれました!!
※マッターホルン(独: Matterhorn)は、アルプス山脈に属する標高4,478mの山である。 山頂にはスイスとイタリアの国境が通り、麓の町はスイス側にツェルマット、 イタリア側にブレイユ=チェルヴィニアがある。 マッターホルンという名称は、ドイツ語で牧草地を表す「matt」と、 山頂を表す「horn」に由来している。 山体はピラミッド型で4つの斜面があり、東壁の落差は1,000 m、北・南・西壁はそれぞれ1,200 m・1,350 m・1,400 mほどである。東壁と北壁がツェルマットから見える。 傾斜が激しい斜面では氷雪はわずかに残るのみである。雪は雪崩を起こして滑り落ち、 場所によっては氷河を造り出す。 マッターホルンの切り立った北壁は、アイガーおよびグランド・ジョラスと合わせ三大北壁と呼ばれる。
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