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INFO
8月11日は山の日だよ!!
公益社団法人日本山岳会HP 親子で楽しむ山登りより 「山の日」を学ぼう!!親子で楽しむ登山は楽しいものです。一緒に体を動かしながら自然に親しみ、絶景を見ながら野山でごはんを食べる。ふだんは見られない昆虫や小動…つづきを読む
2024.06.03
アンバサダー
info
6月8日(土) のNHKラジオ「山カフェ」は!!
「山登り大好き芸人」で「山の日アンバサダー」でもある桜花さんが出演毎週土曜日の朝08:05から放送される「石丸謙二郎の山カフェ」。6月8日(土) のゲストは「山登り大好き芸人」で「山の日アンバサダー」でもある桜花さん…つづきを読む
山の日レポート
通信員レポート
トムラウシ山の冬支度整備
山中でのトイレ問題と登山道整備ついて考えよう 春も過ぎ、北海道の山でも雪解けが進み「夏山シーズン」を迎えようとしているこの時季、「冬支度とは?」と思われるかもしれません。 新得山岳会は、昨年秋に環境省、北海…つづきを読む
2024.06.02
自然がライフワーク
『円空の冒険』諸国山岳追跡記 (4)【宮城県編】
清水 克宏 山岳修験僧円空の、当時蝦夷と呼ばれた北海道への遠い旅において、青森、秋田を経由したことは、残された円空像から分かっていましたが、その先の足取りが不明でした。昭和48(1973)年、宮城県松島町瑞巌寺で初…つづきを読む
2024.06.01
山の日 TOKYO 2024
8月11日は山の日です
高尾599ミュージアム 展示パネル高尾599ミュージアムさまが制作された「山の日パネル」をご紹介します。8月11日㊗山の日は「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」日です。山から何をいただいていますか?「山の恵み…つづきを読む
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英文学術雑誌『地球環境研究』Vol.27 No.2が刊行
英文学術雑誌『地球環境研究(原文:Global Environmental Research)』Vol.27 No.2が2024年5月に刊行されました。この雑誌は、当協議会科学委員会委員で国際シンポジウム運営委員であった渡辺悌二北大教授、シンポジウムで…つづきを読む
2024.05.30
山の日コラム
通信員コラム
赤い表紙の山日記
編集 日本山岳会 発行 茗渓堂「赤い表紙の山日記」と呼ばれ岳人に長い間愛用された山日記。創刊は1930(昭和5)年である、戦中戦後の一時期の休刊を除いて1989(平成元)年の終刊号まで53集発行された。発行部数が最大だっ…つづきを読む
2024.05.28
第2回科学委員会が開催されました
5月23日(木)四谷保健センターにて開催5月23日四谷保健センターにおいて、第2回科学委員会が開催されました。委員全員とオブザーバーと当会役員あわせて総勢14名の出席でした。冒頭梶理事長より、協議会の現状と課題につい…つづきを読む
2024.05.24
「たまには山へ恩返しinトムラウシ:2023.9.16~18」に参加して
登山道整備イベント 大雪山系のトムラウシ山は、登山者に大変人気があり、その登山道は木道や階段がよく整備されていますが、人が歩くことによる踏圧が原因で土が流されドロドロになってしまっている場所やすでに泥が無く…つづきを読む
2024.05.22
『登山と身体の科学 運動生理学から見た合理的な登山術』ご紹介
鹿屋体育大学名誉教授山本正嘉さん(当会科学委員会委員)鹿屋体育大学名誉教授山本正嘉さん(当会科学委員会委員)が、安全な登山のみならず、健康や体力づくりのためにも日本での登山がさらに普及することを願い、新著『登山…つづきを読む
2024.05.20
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<参加者募集>【PR動画】
記念式典や歓迎フェスティバルなどの開催概要が決まりましたのでお知らせいたします。記念式典の参加申込みが始まりました。PR動画もご覧ください。
2024年 富士登山をされるすべての方へ
富士山における適正利用推進協議会からのお知らせです
富士山に安全に登山いただくため、2024年から富士山の各登山道では、様々な対応を実施しています。登山計画を立てる際は、十分ご確認下さい。
【連載】これでいいのか登山道
連載23 登山道になぜゴミ箱を置かないのか ―ゴミの持ち帰り運動の大成果― (その1)
連載23回目の今回は、登山道法研究会副代表の森孝順さんに、ゴミの持ち帰り運動の成果について記して頂きました。山にゴミ箱がないのは今では当たり前ですが、昔の写真などには、ゴミがあふれる山頂のゴミ箱なども見られます。山が綺麗になったのは、どうした動きによる成果だったのでしょうか。
【連載】『円空の冒険』諸国山岳追跡記
(5)【長野県編】山岳修験の一大霊場だった戸隠山
山岳修験僧円空は、当時蝦夷と呼ばれた北海道への遠い旅から、寛文7(1667)年には美濃・尾張に帰還したと考えられています。この時期までの円空像は、神像、観音像、如来像などに像容は限られ、几帳面で誠実に彫られているけれども、まだ生硬さを感じさせるものでした。 それが、寛文9年に尾張国(愛知県)の鉈薬師像を造顕したあたりから、龍や雲が登場し、実に多様な像を、大胆な彫技で製作するようになっていきます。この変化の鍵を探り、長野県の戸隠を訪ねます。
【連載:山の日アンバサダー】
『東京超低山』第8回富士塚(1)「品川富士」
第8回「山の日」全国大会の東京開催に向けて、山の日アンバサダー中村みつをさんの「東京の街の山」のエッセイ。東京の超低山をわかりやすく、どんな人にも楽しめる連載になっています。
【連載】登山で病気に負けない体をつくる
(11)健康登山塾の筋肉トレーニング4
群馬大学大学院医学系研究科教授・同大附属病院長の齋藤繁氏(日本山岳会群馬支部副支部長)は登山を楽しみながらの健康維持・増進を薦めています。
【連載】南信州山岳文化伝統の会
何もないを生かす・・・故郷で『エコ登山』を展開する
登山界のレジェンド 大蔵喜福さんの連載。第3回は『登山は観光事業ですか?』です。
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高尾599ミュージアム 展示パネル
高尾599ミュージアムさまが制作された「山の日パネル」をご紹介します。 8月11日㊗山の日は「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」日です。 山から何をいただいていますか? 「山の恵み」について考えるきっかけになれば幸いです。
日本山岳会HPより「山の日」についてご紹介
親子で楽しむ登山は楽しいものです。 一緒に体を動かしながら自然に親しみ、絶景を見ながら野山でごはんを食べる。 ふだんは見られない昆虫や小動物、花との出会いも、子供たちにとっては特別の思い出になることでしょう。 親子で楽しむ山登りから、「山の日」について学びます。