
山の日レポート
通信員レポート
第34回ハセツネCup レポート ~会場の雰囲気・開会式編~
2026.10.12
2026年10月11日(日)〜12日(月・祝)にかけて開催された第34回ハセツネCup。今年の大会は、受付からスタート、そしてフィニッシュまでのすべてが「五日市中学校」を会場として行われました。
連載レポートの最後となる本稿では、熱気に包まれた出走前の会場の雰囲気と、開会式の模様をお届けします。
コース概略図
秋晴れの絶好のコンディションのもと、全国から約1,900名の熱気あふれる選手たちが五日市中学校に集結しました。

受付開始直後の様子。ボランティアの皆さんが手際よく、かつ笑顔で選手たちを迎えます

各協賛企業ののぼり旗がはためく、決戦のスタートゲート

会場のフェンスには、当協議会の「山の日」横断幕も掲出させていただきました。
撮影スポットである巨大なボードには、これから過酷なレースに挑む選手たちの熱いメッセージや意気込みが所狭しと書き込まれ、スタートへ向けた高揚感が会場全体を包み込んでいました。

メッセージボード
13:00のスタートを目前に控えた12:30からは、開会式が執り行われました。昨年度に引き続き、全国山の日協議会を代表して三木常務理事が来賓として登壇し、選手の皆様へ激励の挨拶を行いました。
三木常務理事は挨拶の中で、「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」という「山の日」の理念に触れ、「ハセツネCupは、奥多摩の山々への畏敬の念とともに、己の限界に挑む特別なレースであります」と語りました。
さらに、「これから迎える夜の深い暗闇と寒さの中、どうか自然への畏敬と仲間への敬意を胸に前へ進んでください。そして何よりご自身の限界を見極め、全員が無事に五日市の地へ帰還されることを願っております」と、過酷な71.5kmのトレイルへ挑むすべてのランナーの安全と健闘を祈願しました。
己の限界に挑んだ選手の皆様、そして昼夜を問わず大会を裏から支え続けた運営スタッフ・ボランティアの皆様、本当にお疲れ様でした。素晴らしい大会の熱気と感動を共有させていただき、心より感謝申し上げます。

来賓挨拶をする全国山の日協議会 三木常務理事
今大会の新たな取り組みとして導入された「ライブ動画配信」の大型モニターも会場内に設置されており、リアルタイムでレースの模様を伝えてました。

スタート後の変電所、今熊神社付近の模様
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