
山の日レポート
第10回山の日岐阜
第10回「山の日」記念全国大会 岐阜in飛騨高山 記念式典 実行委員会顧問・(公財)全国山の日協議会副会長 衛藤征士郎 開会の言葉
2026.08.16
開会宣言にあたり、熊本地震で亡くなられた方々に心から哀悼の意を捧げますとともに、被災された方々に対して、心からのお見舞いを申し上げます。
第10回「山の日」記念全国大会 岐阜in飛騨高山を迎え、乗鞍岳、槍ヶ岳、奥穂高岳をはじめ、数々の名山がそびえ立つ、ここ岐阜に我々山岳愛好者が相集いました。
山の日は、2014年の国会決議を経て、2016年8月11日から全国の「山の日」として、毎年10年、全国の10県で記念大会が引き継がれて来ました。
山岳5団体による「山の日制定協議会」の発足、国会における「山の日制定議員連盟」はもとより、1960年代から山の日制定に尽力された多くの諸先輩のご尽力、またご努力に対して、衷心より敬意を表します。
10年を重ねた「山の日」が、その趣旨、「山に親しむ機会を得て山の恩恵に感謝する」を広く国民に伝え続けて行くことを祈念いたしております。
さらに、日本から世界に向けて、雄大な自然を尊重する気持ちを発信することは、世界平和への確かな歩みと確信しております。
岐阜県は本大会を「木の国・山の国の恵みを活かし、未来へつなぐ」と謳っています。
先ほど少年少女が打ち鳴らした山鐘が、豊かな心と大自然の響きとして、岐阜の峰々に、日本中の山々に、世界の人々に届くことを期待して、第10回「山の日」記念全国大会岐阜 in 飛騨高山の開会を宣言いたします。

(公財)全国山の日協議会副会長 衛藤征士郎
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