山の日レポート
第10回山の日岐阜
第10回「山の日」記念全国大会 岐阜in飛騨高山 記念式典 高山市長 田中明様 歓迎挨拶
2026.08.15
まずもって、ようこそ飛騨高山へお越しいただきました。心から歓迎申し上げます。また、岐阜県の中でもこの飛騨高山の地を、今回の「山の日」記念式典の場にご選定いただきました協議会の皆様に、深く感謝申し上げます。
高山市長 田中明様
ちょうど今、スクリーンに映っておりますのは焼岳です。私は高校時代、山岳部に所属しておりました。山岳部でこの焼岳へも登りましたが、焼岳は日帰りで往復できる距離にございます。当時、「山に登る者に悪い者はいない」ということを教えられました。山に登る途中では、豊かな自然や森林の中で、背の高い木の温もりや匂いを感じながら森林限界まで進み、そこから頂へと登ってまいります。
岐阜県は3000メートル級の山々から、美濃地方の海抜0メートルに近い地域まで、非常に多様な地形を持っています。本日は山岳という意味だけではなく、森や山が持つ素晴らしい潜在的な能力を、次世代にどう繋ぐのかということがテーマとして話し合われます。これは江崎知事のアイデアによるものでもございますが、やはり山に生かされている我々の生活を肌で感じながら、今日という日をお過ごしいただきたいと思っております。
この会場を挟んだ右側、駅の手前のエリアでは、様々な催し物も開催されております。記念式典が終わりましたら、どうかそちらへもお出かけいただき、地元の皆様、あるいは岐阜の皆様との交流を楽しんでいただければと考えております。
何はともあれ、この大会を開催していただきました岐阜県の皆様、協議会の皆様、国の省庁の皆様、そして関係するすべての皆様に心から感謝を申し上げ、私からの歓迎のご挨拶とさせていただきます。本日は誠にようこそいらっしゃいました。飛騨高山を存分にお楽しみください。ありがとうございました。
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