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「山の日」を知ろう(3) 運動のネットワーク化と組織の拡大
山の日アンバサダーで編集者の萩原浩司さんによる連載の第3弾です。 https://www.yamanohi.net/ これまで掲載された記事: (1)「山の日」運動のスタート (2)周知運動の全国展開 これらは下記でご覧いただ …つづきを読む
2021.01.21
「山の日」を知ろう(2) 周知運動の全国展開
山の日アンバサダーで編集者の萩原浩司さんが『「山の日」を知ろう』と題して、「山の日」の成り立ちについてまとめてくださいました。 全3回の連載がスタートしましたので、ぜひご一読いただければ幸いに存じます。 h …つづきを読む
2021.01.19
全国「山の日」フォーラム
第6回全国「山の日」フォーラム(石川県加賀市) 報告資料
第6回全国「山の日」フォーラムは【加賀市「山の日」フォーラム】として2020年11月7日に石川県加賀市で開催する予定でしたが、コロナ感染拡大防止のため会場での開催は中止し、登壇者の発表は報告書に編纂いたしました。 …つづきを読む
2021.01.15
MEDIA
近藤謙司の五感コンパス 題3弾!
昨年末から始まった近藤謙司の五感コンパス、 第3弾が始まってまーす! 今回のお題は、「免疫力・抵抗力を高めよう!」。 https://youtu.be/Cgvvz6SY1qw チャンネル登録もぜひお願いします! 提供:全国山の日協議会
山の日アンバサダーリレーエッセイ 今井香子さん
8月11日「山の日」から始まった「山の日アンバサダーリレーエッセイ」。 新年1/11からは書家の今井香子さんの『私は山が好き』です。 写真は西嶋和紙工房さんの和紙の裏側に書いた作品です。 本来は、楮(こうぞ)が …つづきを読む
2021.01.13
EVENT
2021年度「山の日」または「山や自然」に関する行事情報提供について
当会では2021年度も継続して国民の祝日「山の日」の定着と浸透に向け、 情報の発信をしてまいります。 その一環として、関係団体、企業、行政の皆様が行う「山の日」もしくは 「山や自然」に関連のある行事の情報 …つづきを読む
アンバサダー エッセイ
私は山が好き
私は、とにかく山が好きです。なぜ好きか?という質問には答えが多すぎて、この紙面には収まりそうもありませんが、敢えてまとめて言うなら、山以上(山での景色、匂い、心地良さ、体感、空気、、、)に私を感動させるも …つづきを読む
2021.01.11
緊急事態宣言への対応および事務局のテレワーク体制について
平素よりお力添えをいただきまして誠にありがとうございます。 このたびのコロナウイルス感染再拡大に伴い、昨日、国において緊急事態宣言の発出が決定されました。 これに伴い本会では添付文書の通り、本日より2月7 …つづきを読む
2021.01.08
山に感謝して、お肉もゲット!期間延長のお知らせ
Instagram新春「山の日」オンライン書初め大会開催中! ▲投稿期間を1月20日(水)まで延長 ▲投票期間を1月24日(日)まで延長 ▲フェイスブック、メール添付でも作品を受付ます。 指定ハッシュタグ『#山の日オ …つづきを読む
2021.01.07
『三木理事のおひとりさまクリーン大作戦』①202101
昨年6月に当会理事に就任した三木さん。 趣味はトレランなんですが、毎日毎日20キロとか平気で走っております。 そんな三木さんですが、理事になって『山に親しむ機会を得て山の恩恵に感謝』したい気持ちが爆発して …つづきを読む
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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