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第4回全国「山の日」フォーラム 企画概要のご案内
第4回全国「山の日」フォーラムの企画概要のご案内が出来ました。 ぜひご参加ください。 http://www.yamanohi.net/pdf/bnr_forum2019_20181116FN.pdf 会期:2019年3月16日(土)・17日(日) 会場:東京 …つづきを読む
2018.12.12
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【新規団体賛助会員】入会のご紹介
当会趣旨にご賛同をいただき、一緒に活動を盛り上げて下さることになりました 団体賛助会員様をご紹介いたします。 12月入会 ■山形県(山形県知事 吉村美栄子様) 山形県山岳情報ポータルサイト「やまがた山」 …つづきを読む
2018.12.10
当会趣旨にご賛同をいただき、一緒に活動を盛り上げて下さることになりました 団体賛助会員様をご紹介いたします。 11月入会 ■株式会社イーシステム(代表取締役 中村 秀樹様) http://www.esyst.co.jp/
2018.12.04
【東京都】「子供のためのESDとLH」奥多摩 開催のご案内
奥多摩巨樹に癒される森で、子ども森林セラピー カッティングボード&バターナイフづくり・お昼はそば打ち体験! 奥多摩町は、東京都の約10分の1の面積で、その内94%が森林であり、 全域が秩父多摩甲斐国立公 …つづきを読む
2018.11.20
【東京都】「育林交流集会」開催のご案内
東京都では、11月に国民的な森林・緑の祭典である「全国育樹祭」が開催されました。 育樹祭の開催と併せて、併催行事である「育林交流集会」が実施されます。 育林交流集会では、森林・林業が直面する課題等をテーマ …つづきを読む
2018.11.13
【長野県】第6回ロングトレイルシンポジウム開催のご案内
「トレイル文化を語る」をテーマに、日本の代表的な北アルプスと八ヶ岳の「道」を、永年に亘って保守管理し、登山文化を支えてきた山小屋の主人達に語っていただきます。また、ニュージーランドを縦断する3,000kmのロング …つづきを読む
【神奈川県】第7回大野山アウトドアフェスタ開催のご案内
今年も第7回大野山アウトドアフェスタが開催されます。 美しい雪化粧の富士山を背景に、登山経験者はもちろん、 ファミリー、カップルまでみんなで楽しめるアウトドアイベント。 大野山で秋の大自然を満喫しよう!! …つづきを読む
2018.11.09
【長野県浅間山】みんなでダイヤモンド浅間を見に行こう!【日の入り編】開催のご報告
みんなでダイヤモンド浅間を見に行こう!【日の入り編】が企画され、11月1日に 実施しました。 今回はガイド同行でないと歩けない牧場の道(ランチウェイ)を歩き、雄大で伸びやかな 景色を満喫した後、北麓から …つづきを読む
2018.11.06
「四国遍路道フォーラム2018」 開催のご案内
四国の遍路道の復活・保全・整備、および利活用のイベントの開催などをおこなっている加茂谷へんろ路の会が主催する「四国遍路道フォーラム2018」。 第1部 基調講演:熊野古道の世界遺産登録への取り組みと登録後の …つづきを読む
2018.11.05
【茨城県】筑波大学山岳科学センター 第2回国際シンポジウム 開催のご案内
11月15日(木)、つくば国際会議場中ホール(つくば市)にて、 筑波大学山岳科学センター主催による『第2回国際シンポジウム』が開催されます。 2回目となる今回は「気候変動下における山岳の生物多様性と持続 …つづきを読む
2018.10.31
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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