閉じる
ホーム
山の日からのお知らせ
山の日ネットワーク
イベント
山の日アンバサダー
電子ブック
ご入会・ご寄付
団体概要
山の日マガジン
アーカイブ検索
団体賛助会員
Language
ユーティリティ
山の日レポート
通信員レポート
魔女の瞳のお目覚め
文・写真提供:渡邉美穂さんこの時期になると足繫く通ってしまうお山…それが福島の一切経山。それは魔女の瞳のお目覚めを見たいから…。磐梯吾妻スカイラインをずっと走っていくと、吾妻小富士が見え次に荒涼とした有毒ガス…つづきを読む
2023.05.08
若者の力に圧倒 高原登山道に木の階段&木道を設置
文・写真提供:高原山を愛する会 くまの木里山応援団 市川貴大さん高原山の中岳付近の登山道が一部歩きにくい状況ですので、2023年4月22日(土)、高原山を愛する会有志にて木の階段&木道を置いてきました。2023年5月28…つづきを読む
「富~士は日本一の山」♪♪♪
文・写真提供:兵庫県 山本匡子さん(3日目)朝から雨、天気予報は正確です。Aさんお薦めの富士山羊羹をお土産に買い求め帰路につきました。雨の中、富士宮浅間大社にお参りし、富士宮焼きそばを食べて、富士世界遺産セン…つづきを読む
2023.05.07
富士山ハイキング
文・写真提供:兵庫県 山本匡子さん2日目 「逆さ富士」も見れて、満足感一杯で朝食をとり、さあ、いよいよハイキングです。リュックサックにお茶とおにぎりと一応雨具も入れて、ローカットの登山靴を履き、待ち合わせ場所…つづきを読む
2023.05.06
自然がライフワーク
【連載】ヒマラヤの町 ある日、ある時 (2)
ヒマラヤの街シリーズ2回目として、南アジア及びヒマラヤを研究する文化人類学者で本協議会評議員の鹿野勝彦さんからの投稿です。 今回は、ニューデリーの北方、標高約2,100mにある高原の町「シムラー」で過ごした際…つづきを読む
国際雪形研究会による第28回雪形ウォッチング妙高はね馬大会報告
文・写真提供:自称国際雪形研究会世話人 Dr.ナダレンジャーこと納口恭明さん会費も会則も名簿もホームページもなく,会員だと思えば会員になり,会員でないと思えば会員ではなくなる,限りなく緩い国際雪形研究会という研…つづきを読む
2023.05.05
美しい富士山の雄姿
文・写真提供:兵庫県 山本匡子さん4月13~15日 2泊3日で河口湖へ行きました。まだ一度も美しい富士山の雄姿を眺めたことがなかったので、ぜひにと思い立っての旅でした。(1日目)早朝6時半に兵庫県の自宅を出発、休憩し…つづきを読む
通信員コラム
今が旬~雪国の山菜採り
コゴミ当地ではコゴメと呼んでいる。クサソテツの若芽である。従来は三杯酢で食べるのが主流であったが、最近はマヨネーズで食べる家庭が増えている。木の芽雪の降らない地方の料理屋で提供される木の芽はサンショウの芽で…つづきを読む
山の日インタビュー
「縦横無尽 雨宮節 沖縄と山を語る」#8
沖縄の自然に目覚める【山の日インタビュー】 この人に聞く「山」の魅力雨宮節さん(登山家)は2年前までの12年間沖縄で暮らしていました。今年8月11日に沖縄で開催される山の日全国大会を盛り上げるために、雨宮さんに沖…つづきを読む
2023.05.01
みちのく高山植物誌(1)コマクサ
女王コマクサは荒地の魔女かも・・・ 秋田市在住で「みちのくの山野草の探訪者」ことモウズイカさんからの高山植物の紹介です。前回「スプリング・エフェメラルの花筵(むしろ):3部作」を投稿していただいています。 ▲ …つづきを読む
RECOMMEND
おすすめ記事
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
ご入会とご寄付のお願い
『山の未来』は、あなたの支援から始まります
昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
各地のイベント
地域・都道府県から探す