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山の日レポート
通信員レポート
ときめき家族登山2024 in高房山 8月11日(日)
公益社団法人日本山岳会宮崎支部 荒武八起さんからのレポートです 宮崎支部では子供たちの山への興味を育むために1998年(平成10年)より「子供登山教室」を開始し、中でも平成14年からは一泊二日の日程で実施してきた。こ…つづきを読む
2024.11.15
ノロ川、安ノ滝で紅葉狩り
文・写真 齊藤 雄孝さん【10月25日、ノロ川で紅葉狩り】ノロ川は森吉山(1454m、秋田県北秋田市)の東山麓を流れる小さな川です。川の標高は約630~650m、川沿いにブナの美林が広がり、奥に桃洞(とうど)滝が有ります。な…つづきを読む
2024.11.12
人と馬と里山のつながり「ニゴと草カッパの会」
西に御嶽山を望む長野県開田高原。この地で行われている木曽馬の飼育と採草地保全の活動をご紹介します。ニゴと草カッパの会ニゴとは・・・? 採草地を刈り取り、乾燥させるために積み上げた刈草のことを「ニゴ」といいま…つづきを読む
2024.11.11
秋の両神山
両神山は埼玉県にある百名山で、距離は長くないですが変化に富んだ山歩きが楽しめます。会所までの穏やかな導入路、そこから沢沿いの気持ちの良い路。何度か渡渉を繰り返し、沢から離れると急登が始まります。弘法ノ井戸で…つづきを読む
2024.11.10
金華山震災復興支援「宝島プロジェクト」について ♯4
当会理事むらかみみちこさん(ファーストアッセントジャパン理事長)からのレポートです11月3日、4日 宮城県石巻市金華山に行ってきました。「宝島プロジェクト」は東日本大震災をきっかけに地元のクライマーたちが立ち上…つづきを読む
2024.11.06
みちのくボルダリングフェスティバル2024(雨天中止)
当会理事むらかみみちこさん(ファーストアッセントジャパン理事長)からレポートがありました。*****11月2日(土)開催予定の「みちのくボルダリングフェスティバル2024」は雨天のため中止となりました。残念ながらイ…つづきを読む
2024.11.05
中山道・木曽路ウルトラウォーキング
文・写真提供:塩原将さん (2024年10月12日〜13日開催)本日は山...ではありませんが昨日から今朝方まで中山道・木曽路ウルトラウォーキングの大会に参加させて頂きました。岐阜県の岐阜駅からスタートをしてゴールの長野…つづきを読む
自然がライフワーク
スマホ昆虫採集#29『昆虫の綺麗な目に魅せられて』ゴマ粒より小さい昆虫
113【ヘクソカズラ(屁糞葛】アカネ科ヘクソカズラ属の蔓性多年草(雑草)文・写真提供:東京都 太田長樹さんゴマ粒より小さい昆虫です。綺麗な姿を見るのには虫メガネが必要です。今回も「カメムシ」の話になります。ただ…つづきを読む
2024.11.02
『円空の冒険』諸国山岳追跡記(9)【三重県編】 清水 克宏
伊勢・志摩の海と山に円空を追う 山岳修行僧円空が、全国各地の山々で冒険的ともいえる修行を重ねていたことは、これまでにご紹介してきたとおりですが、その和歌をよむと、意外にも海との関わりも深いことに気付かされま…つづきを読む
2024.11.01
通信員レポート「これでいいのか登山道」
【連載28】これでいいのか登山道
よりよい山の道をめざして、私たちにできることは何だろうか?連載28回目は富士山の近くで電車の運転士として働いていらっしゃる油井智さんに、地元の大室山で、登山道と自然保護政策に関して感じたことを綴って頂きました…つづきを読む
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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