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山の日レポート
通信員レポート
ゼロカーボンパーク全国第1号登録 ~乗鞍高原の取組について~
環境省中部山岳国立公園管理事務所の服部管理官から、国立公園での「ゼロカーボンパーク」という極めて先駆的な取り組みについて、投稿をいただきましたので紹介します。(ここから)こんにちは!環境省の服部です。 私は、…つづきを読む
2021.08.18
「山の日」に関するアンケート2021 鳥取県
Q1 初心者の方にお勧めの山、コロナが落ち着いたら出掛けてほしいお勧めの山や自然はどこですか?▲「たっぷり とっとり 山ガイド」に掲載された県内14の山Q2 山や自然に親しむイベント等をご紹介ください▲大山星空ツアー…つづきを読む
「山の日」に関するアンケート2021 鹿児島県
Q1 初心者の方にお勧めの山、コロナが落ち着いたら出掛けてほしいお勧めの山や自然はどこですか?本初の世界自然遺産である屋久島は,九州最高峰の山々がそびえることから, 洋上アルプスとも呼ばれるほどで,足を一歩踏み…つづきを読む
自然は発見の宝庫!!
宝の山で楽しもう!山を見て、山で遊んで、山で歌って、山で食べて、山で笑う。 山で撮って、山を描いて、山で書く。 山を歩いて、山に登って、山を旅して、山で寝る。 山を学んで、山を知る。 楽しみ方は無…つづきを読む
2021.08.12
「山の日」に関するアンケート2021 長野県
Q1 山に入るためのマナーやルールはありますか?長野県と長野県山岳遭難防止対策協会では、長野県内の一般的な登山ルートについて、体力度と技術的難易度を評価し、「信州 山のグレーディング」を作成しています。Q2 山の…つづきを読む
2021.08.11
「山の日」に関するアンケート2021 長崎県
Q1 初心者の方にお勧めの山、コロナが落ち着いたら出掛けてほしいお勧めの山や自然はどこですか?まずは標高が低い山、歩道が整備されている山からチャレンジしてほしい。例:長崎県民の森Q2 山や自然に親しむイベント等…つづきを読む
2021.08.10
山の日コラム
事務局コラム
慰霊登山
来年第6回「山の日」全国大会が山形県で開催されます。みんなの山の日2021シェアキャンペーンに参加してくれました関係者の投稿をご紹介させていただきます。自称やまがた山と森の会が主催する、第6回「山の日」全国大会&…つづきを読む
上山市・蔵王熊野岳山頂「山の日全国大会」PR
みんなの山の日2021 シェアキャンペーンだいずさんの投稿をご紹介させていただきます。2021.07.中旬山形「来年は山形で開催!」上山市・蔵王熊野岳山頂写真掲載の許可を得ています。《山の日》全国大会、2022年は、山形…つづきを読む
「山の日」四方山祭りin上高地 開催中
祝日「山の日」にちなむ上高地「四方山祭り」2016年8月11日に上高地で開催された、第1回「山の日」記念全国大会の理念を継承するため、今年も「山の日」四方山祭りin上高地が開催されています。今年度は新型コロナ…つづきを読む
2021.08.09
良くわかる今どきの山の科学
【連載:山の科学1】山に水を運ぶ水循環
信州大学名誉教授・特任教授 大町市立山岳博物館館長 鈴木啓助登山中に汗をかいて、水場で飲む冷たい水のおいしさは、誰もが「いいね」と評価するのではないでしょうか。筆者は高校まで山形県の内陸で暮らしましたので、…つづきを読む
2021.08.08
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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