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山の日レポート
山の日草の根運動
古都の豊かな自然と景観を守る鎌倉風致保存会の歩み
日本のナショナルトラスト団体第1号『公益財団法人 鎌倉風致保存会』理事長 兵藤 芳朗様から投稿をいただきました。なお兵藤様は「山の日」賛助会員です。(ここから)鎌倉風致保存会は、鎌倉の自然の風光と豊かな文化財を後…つづきを読む
2021.09.01
良くわかる今どきの山の科学
【連載:山の科学2】山に積もる雪は天然の白いダム
信州大学名誉教授・特任教授 大町市立山岳博物館館長 鈴木啓助春先の南岸低気圧の通過時には、東京や大阪などでも雪が降ります。普段は雪が降らない地域では、数cm積もっただけで自動車のスリップ事故や電車の遅延などが…つづきを読む
日本山岳会『山』より
山の人、私たちの暮らし
地域発「山の日」レポート 日本山岳会四国支部 支部長 尾野益大山の日が、国民の祝日という現実にだいぶん慣れた。その日が来るたび、自分の趣味が世間に認められているという気恥ずかしさのような感情も少しはある。「今…つづきを読む
通信員レポート
『山の日』
今年の山の日記念全国大会は大分県で行われた。コロナ禍と台風9号の影響が心配されたが、関係者の努力と熱意で開催され無事に終了した。さぞご苦労が多かったと思う。祝日となった山の日は、登山だけの日ではない。この点が…つづきを読む
2021.08.25
第9回 親子登山教室
日本山岳会栃木支部で開催した「山の日」関連事業の「親子登山教室」の実施報告をお送りいただきましたので紹介します。「山の日」の横断幕やのぼり旗を掲載し、アピールいただきました。(ここから)平成24年に開始され…つづきを読む
これからへの希望 ~中国山地の山里から~
『ひろしま「山の日」県民の集い実行委員会』関係者の畝崎さまから、山の日記念樹の写真とともに、静かな山里の豪雨災害のその後についてレポートいただきましたので紹介します。(ここから)源流域にありながら山全体から本…つづきを読む
2021.08.24
アルプスと海をつなぐ栂海新道 ~大縦走路の軌跡~
糸魚川市フォッサマグナミュージアム特別展日本山岳会越後支部様より、イベントの情報をいただきましたので紹介します。(ここから)糸魚川は、2009年に日本で初めて世界ジオパークに認定された豊かな自然が残る地域です。…つづきを読む
2021.08.23
コミュニティと正確な情報の共有 ~中国山地の山里から~
『ひろしま「山の日」県民の集い実行委員会』関係者の畝崎さまから、「山が泣いています」、その後についてレポートいただきましたので紹介します。(ここから)先日の豪雨が山里の小さな集落のいたるところに災害の爪痕を残…つづきを読む
大分県立玖珠美山高校による登山道整備活動を紹介します
第5回「山の日」記念全国大会の記念式典のメインアトラクションに、大分県立玖珠美山高校地域産業科の3年生による「登山道整備」の【活動報告】のパートがありました。高校生のこの活動に掛ける想いをご紹介します。大分県…つづきを読む
2021.08.21
山が泣いています ~中国山地の山里から~
『ひろしま「山の日」県民の集い実行委員会』関係者の畝崎さまから、先日の豪雨災害について、投稿をいただきましたので紹介します。(ここから)8月8日から8月16日の正午まで、広島県安芸高田市の山里で過ごしていまし…つづきを読む
2021.08.19
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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