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山からの水の恵み~4メートルの豪雪も克服
カーブミラーも埋まる豪雪2月23日18時の積雪は青森県酸ヶ湯温泉の430㎝が全国最高。2番目が新潟県津南町の406㎝、私は2月23日津南町に滞在していて記録的な豪雪を写真に撮ることが出来た。沢の水を道路に流して消雪、買い物…つづきを読む
2022.03.04
花とマラソン
梅本知榮子個人賛助会員梅本知榮子さんからの投稿です。梅本さんは1970年女性によるアンナプルナIII峰(7557m)登山隊隊員で、女性のヒマラヤ登山黎明期に活躍されました。この隊の副隊長は後に女性初のエベレスト登頂者に…つづきを読む
2022.03.01
自然がライフワーク
【連載】地図(地形図)についての雑記帳 その2~山で地図を使う~
金沢大学名誉教授 文化人類学 鹿野勝彦(全国山の日協議会 評議員)前回【地図との出会い】から連載が始まりましたが、今回は【山で地図を使う】小学5年生の鹿野少年について綴っていただきました。山で地図を使う最初に…つづきを読む
雪を楽しむ~雪像作り③
雪像新作続々今シーズンの雪は時々寒波が襲来し、常に純白の雪が保たれている。雪像製作者も意欲的に新作に取り組んでいる。あまりの出来栄えに車を止めてカメラを構える人もディズニーのキャラクターは大人も楽しめる。一…つづきを読む
2022.02.25
【連載:登山道保全活動2】~発足から10年国内では唯一の取組~
環境省羽黒自然保護官事務所 風間さん今年の第6回「山の日」全国大会開催地の山形エリアを担当する環境省羽黒自然保護官事務所の風間さんから、朝日連峰・飯豊連峰の登山道保全活動について綴っていただきました。~ここ…つづきを読む
山の日コラム
事務局コラム
四ツ谷だより#04 「事務局を支えてくれるボランティアさん達の紹介 二人目」 南極用風力発電装置(昭和基地に設置されました)を製作した技術屋さん
WEB分析のスペシャリスト(HPとSNSに関して毎月50枚にも及ぶ分析レポート作成で改善提案)より多くの方々に新規にHPや公式SNSサイトに来て、更にリピータになっていただくにはWEB分析をして日々改善をする事が必須になります…つづきを読む
2022.02.24
大好き富士山
2月23日は富士山の日昨日は富士山の日でした。(2月23日ふじさん)東京は天気が良かったので、きっと富士山が良く見えたことでしょう。今日は山の日アンバサダーの今井先生の個展にお邪魔しました。大好きな富士山作品に出…つづきを読む
良くわかる今どきの山の科学
【連載:山の科学8】幻の山の湖
専修大学文学部環境地理学科 教授 苅谷愛彦◆これまで「山の湖はどうしてできるのか?」という問いに答えてきました。今回は、姿を消してしまった幻の湖をご紹介しましょう。なお、ここでの湖の名は仮称であり、公式名では…つづきを読む
山の日インタビュー
私はまたきっと彼らに会いにいくだろう
稲葉 香さん(美容師・植村直己冒険賞受賞者)【山の日インタビュー】 この人に聞く「山」の魅力-その2 私はまたきっと彼らに会いにいくだろう美容師・植村直己冒険賞受賞者の稲葉 香さんにお話をお聞きしました。ガイ…つづきを読む
2022.02.18
【連載:登山道保全活動1】~山脈を愛する人たちの取組~
環境省東北地方環境事務所 羽黒自然保護官事務所 風間彩野さん今年の第6回「山の日」全国大会開催地の山形からのレポートです。磐梯朝日国立公園の管理を担う環境省羽黒自然保護官事務所の風間さんから、朝日連峰・飯豊…つづきを読む
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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