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山の日レポート
通信員レポート
雪を楽しむ~雪像⑤
初めて見る「雪の壁画」豪雪地帯の雪も降り止み、雪の量も少なくなり雪質も軟らかくなって雪像づくりは終わりになった。R252号の雪像も無くなりましたが、なんと雪の壁画が登場してビックリ。ドラえもんが登場3月21日の魚沼…つづきを読む
2022.03.24
自然がライフワーク
【連載】地図(地形図)についての雑記帳 その4~地図から人の暮らしを読み解く~
金沢大学名誉教授 文化人類学 鹿野勝彦(全国山の日協議会 評議員)地図から人の暮らしを読み解く金沢大学では文学部の文化人類学研究室に所属していた。文化人類学の目的は異文化のありかたを理解することだが、そのた…つづきを読む
2022.03.21
山の日コラム
事務局コラム
四ツ谷だより#05 (株)スペースキー様に団体賛助会員として応援していただける事になりました
本当にありがとうございます「山に親しむ機会を得て 山の恩恵に感謝する」という祝日制定趣旨の浸透のための活動にご賛同を頂き、 株式会社 スペースキー様(代表取締役社長 佐藤 祐輔様)に2月にご入会頂きました…つづきを読む
2022.03.19
四ツ谷だより#06 今年度(2021年度)の運営概況(速報)
運営概況3月末迄まだ1カ月有りますが、収入のほとんどは、オフィシャル・パートナー4社様からの協賛金、団体・個人の皆様からの賛助会費と寄付金になります。 大切な収入は、昨年度以来、新型コロナウイルス感染拡大環境下…つづきを読む
第28回写真展「心に映る山々」の作品を振り返って第2回目/全6回
第28回展の「撮影者の心に映った山々」を振り返ります。第2回目 私達アルパインフォトクラブは公益社団法人日本山岳会の文化活動の一つとして、山岳写真に魅せられた会員達の同好会として平成4年(1992年)に結成し、映像(写…つづきを読む
第5回「山の日」記念全国大会報告書ができました
昨年2021年8月10日~12日にかけて、第5回「山の日」記念全国大会が大分県の九重町と竹田市に広がるくじゅう連山で開催されました。大会報告書が事務局に届きましたので、会員様へ発送準備進めております。山の日帽大会のシ…つづきを読む
2022.03.18
通信員コラム
尾瀬ボランティア総会~Zoomで開催
3年ぶりのボランティア 総会コロナの影響で過去2年間中止されていた尾瀬保護財団のボランティア総会がZoomで開催された。2022.3.13 14時~16時参加者 ボランティア26名 尾瀬保護財団職員3名当日の資料から、登録ボラン…つづきを読む
2022.03.14
雪を楽しむ~雪像作り④
雪像アンパンマン登場2月14日以来3週間ぶりに国道252号魚沼市堀之内地区を車で通過した。ミッキーマウスがアンパンマンに変わっていた。雪洞の中にキャラクターが鎮座していた。雪洞の中の制作活動は制約があり、難しいと思…つづきを読む
2022.03.11
【連載】地図(地形図)についての雑記帳 その3~地形や植生を読み取る~
金沢大学名誉教授 文化人類学 鹿野勝彦(全国山の日協議会 評議員)地形や植生を読み取る高校から大学にかけて山岳部に所属し、四季を問わず北アルプスや南アルプスなどの3000メートル級の山々へ通うようになり、地図と…つづきを読む
第6回「山の日」全国大会やまがた2022 ポスター完成!!
この夏8月11日に山形県にて開催される第6回「山の日」全国大会のポスターが完成しました。大会実行委員会事務局よりポスターがいち早く届きましたので、事務所に飾りました。横断幕やのぼり旗もござますので、事務所に飾…つづきを読む
2022.03.08
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
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