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山の日レポート
通信員レポート
最近のネパール事情 (COVID-19感染編)
ネパール在住の米田朝子さんから同地の最新事情に関する便りです。 日本と全く違うようで、でもなぜかなつかしい気持ちになるネパール。その理由が知りたくてここカトマンズに暮らし、気が付けばもう20年以上経っていま…つづきを読む
2022.06.07
山の日コラム
事務局コラム
蓑山(美の山)のあじさい
6月6日、関東甲信地方は梅雨入りしました。 埼玉県にお住いの梅本知榮子さんから、雨の季節にぴったりな花便りが届きました。 秩父の蓑山(美の山)のあじさいです。 正面に天空のポピーの(今年はなし)群生地が見られ…つづきを読む
「ウォルター・ウェストンの南アルプス」講演の模様
講演「ウォルター・ウェストンの南アルプス」2022年5月28日「ウォルター・ウェストンの南アルプス」の演題で山梨支部顧問・内藤順造会員が南アルプス市櫛形生涯学習センター内の「あやめホール」でパワーポイントを使って講…つづきを読む
2022.06.06
ヒトリシズカとフタリシズカ
ヒトリシズカ山野草愛好家に人気があり独特のブラシ状の花が人目を引く。一人静は一人では咲かない花の名前とは逆にヒトリシズカは通常群生している。フタリシズカヒトリシズカから約半月遅れでフタリシズカが咲き始めた。…つづきを読む
2022.06.05
中央アルプスでライチョウ復活作戦(下)
山岳ジャーナリストとして活躍する近藤幸夫さんからの、ライチョウ「繁殖個体群復活作戦」に関する最終レポートです。ライチョウたちは厳しい冬を乗り切った 2021年、環境省は、いよいよ中央アルプスで半世紀ぶりの自…つづきを読む
2022.06.04
農作業中に「熊」
白昼に堂々と現れるとは熊は早朝や日暮れ時に行動すると思っていた。まさか白昼堂々と出て来るとは思わなかったので驚いた。前方の林の中から出現黒いマルチは私のジャガイモとサツマイモの畑二階の窓から撮影緑の容器はコ…つづきを読む
2022.06.02
北アルプス「蝶ヶ岳」登山情報 ~大迫力の眺望~
上高地在住のSさんからのレポートです。(ここから) 山を見ながらのんびりしたくなり、5月29日と30日にテントを背負って蝶ヶ岳に行ってきました。 今年は例年になく雪が少なく、標高2500mを過ぎてからようやくアイゼンを装…つづきを読む
自然がライフワーク
【連載:西表島と私】その5 珍しい生き物 「固有の生き物が多い」
1)珍しい生き物 「3メートルを超すヘビがいる」、「翼を広げると80センチになるコウモリがいて、群れでやって来る」と、私が話すと、「オーバーなことを言って・・・・」と、相手は笑う。しかし、これは本当の話。前者はスジ…つづきを読む
2022.06.01
【連載】地図(地形図)についての雑記帳 その11 ~ネパール編(6)~
震災の後で 2 ところで、ネパール全土の地形図が、統一規格で発行されるようになったのは1960年代からなのだが、その地図の作成主体はインド測量局で、作業は1920年代に開始されている。ただ地図そのものは、当時は秘密文…つづきを読む
第5回田部祭(2022年 5月22日)
はじめに 日本山岳会山梨支部 北原孝浩 奥秩父をこよなく愛し、とくに笛吹川源流域を世に広めた登山家であり英文学者の田部重治の遺徳を忍ぶ「第5回田部祭」(碑前祭)が新緑眩い5月22日に地元関係者やJAC山梨支部員…つづきを読む
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大日岳と剱岳で発見された、平安時代の錫杖頭
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんの、「立山信仰」についての連載です。
【連載】『円空の冒険』諸国山岳追跡記―はじめに
『円空の冒険』追跡 5か年計画
2022年から5か年計画で、「『円空の冒険』追跡」と銘うち、何とかその全体像を明らかにしていきたいと、円空の足取りに沿いながら実地踏査を進めてきました。このレポートもいよいよ最終回を迎えます。ぜひはじめからもう一度お付き合いいただければ幸いです。
【連載】降籏義道 信州白馬山麓から世界に羽ばたく(第七回)
山岳ガイドの組織化
今回は、我が国の山岳ガイドの組織化とそれに関与した降籏さんの話になります。
【連載】これでいいのか登山道
連載37 「登山道は川である」、近自然工法の発想に学ぶ(1)
連載37回目は登山道法研究会副代表の森孝順さんに、「登山道は川である。近自然工法の発想に学ぶ」として記していただきました。 最近は各地で話題になり、実際に目にすることも多くなった近自然工法という発想について、とても勉強になるご寄稿です。
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
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