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山の日レポート
通信員レポート
森林セラピー体験【長沼公園】
TFBA長沼公園企画TFBAを主宰している森林セラピーガイドのToshimiさん。ハイキングや森林セラピー体験などを企画しています。6月4日に開催されました長沼公園のレポートが届きましたのでご紹介します。早朝の長沼公園はウグ…つづきを読む
2022.06.20
自然がライフワーク
【連載:西表島と私】 その6 「イリオモテヤマネコ」
1) イリオモテヤマネコとの出会い 初めてイリオモテヤマネコに会った時のことを、今でも鮮明に覚えている。1974年10月10日の夕方である。いつものように餌の肉片を置いて自動カメラを設置した後、私はカメラの故障に気…つづきを読む
2022.06.15
通信員レポート「やまがた」
【天童市】「山の日」展示リレー開催中
天童市役所 1F 市民ホール山形県天童市商工観光課の奥山さんより、天童市役所1F市民ホールで開催されています「山の日」展示リレーのレポートが届きました。▲△▲「山の日」展示リレー開催中▲△▲ 展示期間:6月8日(水)…つづきを読む
第6回「山の日」全国大会「記念登山」コース紹介番組公開中
\\\令和4年8月開催 第6回「山の日」全国大会 「記念登山」コース紹介番組を公開中!/// 【青空】【新緑】【残雪】の蔵王山の姿を、ぜひ!ご覧ください! ★番組はこちらからご覧になれます(YouTube)★ 【番…つづきを読む
2022.06.12
【連載】地図(地形図)についての雑記帳 その12 ~ネパール編(7)~チョウの採集余話
1)登山と学術調査 私が山へ行くようになったきっかけは「チョウの採集」と、このシリーズの初めに記したが、高校で山岳部に入ってからは、チョウを採集をするような余裕はなくなり、しばらく中断していた。 それを復活…つづきを読む
2022.06.11
山の日コラム
事務局コラム
金沢浦山アジサイ
おはようございます。こちらのアジサイが咲いている所は杉林の中です。美の山のアジサイとはひと味ちがいますので、どうぞご覧下さい。早く出発して日の出とともに撮影すればよいのですが、2時間近くの山の中です。高齢の…つづきを読む
2022.06.10
第6回「山の日」全国大会オプショナルツアー募集開始
本日より第6回「山の日」全国大会オプショナルツアーの参加者募集を開始しました! 開催日時:令和4年8月11日(木・祝)~12日(金) 内 容:やまがた百名山トレッキングと名湯満喫ツアー(定員20名×7コース) …つづきを読む
通信員コラム
夏山シーズンを前に
小屋開け事前偵察(朝日小屋) 富山県の朝日岳にある朝日小屋は、朝日町を活動拠点にする大蓮華山保勝会が保有する山小屋ですが、今季の小屋開け(7月上旬)に向け、恒例の事前偵察が6月4,5日行われたとのことです。 大…つづきを読む
2022.06.08
♡新緑に囲まれてボタニカルヒーリングのひととき♡
森林セラピー体験【大高取山】TFBAを主宰している森林セラピーガイドのToshimiさん。ハイキングや森林セラピー体験などを企画しています。越生大高取山プログラムのレポートが届きましたのでご紹介します。埼玉県越生町の中…つづきを読む
2022.06.07
最近のネパール事情 (COVID-19感染編)
ネパール在住の米田朝子さんから同地の最新事情に関する便りです。 日本と全く違うようで、でもなぜかなつかしい気持ちになるネパール。その理由が知りたくてここカトマンズに暮らし、気が付けばもう20年以上経っていま…つづきを読む
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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