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山の日コラム
事務局コラム
四ツ谷だより#01 「259人から目指す国民運動!!」
私たちの活動資金は、皆さまのご支援で成り立っています。今年度の活動(予算規模約1700万円)は、皆さまのご支援により成り立っております(約1600万円)。本当にありがとうございます。オフィシャルパートナー4社の皆さま、団…つづきを読む
2022.01.26
山の日レポート
通信員レポート
第28回写真展「心に映る山々」の作品を振り返って第1回目/全6回
第28回展の「撮影者の心に映った山々」を振り返ります。第1回目 私達アルパインフォトクラブは公益社団法人日本山岳会の文化活動の一つとして、山岳写真に魅せられた会員達の同好会として平成4年(1992年)に結成し、映像(写…つづきを読む
2022.01.24
自然がライフワーク
【連載:TM山ニュース#6】名古屋の山ノ神
名古屋大学名誉教授 人文地理学専攻 溝口常俊市域最高地点が東谷山(198m)で、ほとんどが平野・丘陵で占められ、決して山岳地帯ではない名古屋市域に、山ノ神なんてまず存在しないと、誰しも思うであろう。それが『寛文村々…つづきを読む
通信員コラム
御神渡り
おはようございます。長野県の諏訪湖で、冬季に湖面の氷が割れてせり上がる自然現象「御神渡り(おみわたり)」」のニュースを耳にしたので早速行ってきました!!今日は暖かく、少し氷が解けてしまっていました。今年こそ…つづきを読む
2022.01.19
【連載:TM山ニュース#5】新田地帯の山
名古屋大学名誉教授 人文地理学専攻 溝口常俊「山」はどこにあるのか。山岳地帯だけでなく平野部にも、いやゼロメート地帯、新田地帯にもある。今回は新田地帯の山探しをしてみたい。最初に尾張平野のマイナス1mの地で「山…つづきを読む
2022.01.17
「狙っていた瀧山へ」 山形の佐々木さんからのフォトレポート
山形県の佐々木紀子さんからいただいたテキストとお写真を見ていただきたくて、ご紹介させていただきまーす!***スノーシューから途中でアイゼンに履き替えたら断然楽だった!瀧山は今日は終始にこやかに微笑んでくれている…つづきを読む
2022.01.13
磐梯朝日国立公園飯豊西端 二王子岳(1420m) 正月山行
ガスの中の二王子岳 2022年1月3日毎年正月山行として、長年に渡り山頂を目指しています。正月三が日の2~3日がメインで天候を選ぶことはできません。これは運です。豪雪の年はほぼ途中断念で追い返され、山頂へたどり着け…つづきを読む
2022.01.12
良くわかる今どきの山の科学
【連載:山の科学4】気温減率は季節によって変わります
信州大学名誉教授・特任教授 大町市立山岳博物館館長 鈴木啓助高い山で休憩する時にザックから袋菓子を出すと、袋がパンパンに膨らんでいます。これは、標高が高くなると気圧が小さくなるので、袋の中の空気が膨張するた…つづきを読む
2022.01.11
第2回南伊豆町漁師の森づくりの植樹祭 参加した子供たちの感想
宮はるきさん 小学4年生はるきさんの感想:最近は工事で木を壊しているから木を植えると森林が増えるからやった方がいいと思いました。お母さんの感想: 木を植える体験は中々出来る事ではなく、しかも親子で参加出来るな…つづきを読む
SAFE, SUSTAINABLE, SHARE! —つくばトレイルガーディアンズの活動—
つくばトレイルガーディアンズの活動をしている筑波大学芸術系の原忠信先生に綴っていただきました。▲▲▲人はなぜ山に登るのか。世の中が便利になればなるほど、人は山に惹かれるのではないか。重力に逆らってカラダを持ち上…つづきを読む
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
第9回となる2025年は「福井県」から記念式典、イベント等を通じて発信していきます、ぜひご参加ください。PR動画を公開中!公式ホームページをご覧ください👀✨一緒に「山の日」を盛り上げていきましょう🏔️🦖
第10回「山の日」記念全国大会
「岐阜県高山市」に開催地決定
全国山の日協議会では全国の都道府県に対して「山の日」全国大会の開催地への立候補を募っておりましたが、昨年12月24日、岐阜県より開催地立候補の意向が示されました。これに対し本会では、2026(令和8)年度の第10回大会開催地を「岐阜県高山市」とし、開催自治体を「岐阜県」とすることを理事会で全会一致で決議し、本日、岐阜県および高山市に対して開催地決定を通知いたしました。
「Mountain Partnership」への加盟
国際連合食糧農業機関(FAO)が推進する「Mountain Partnership(マウンテン・パートナーシップ)」への加盟が正式に承認されました。 日本における山地地域の自然、社会、文化に関わる活動を、国際社会に向けて積極的に発信していくとともに、世界各地の山岳地域で活動する団体・機関との連携を深め、国連が掲げる「山地地域の持続可能な発展(Sustainable Mountain Development)」の実現に貢献してまいります。
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