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検索:北陸信越東海地区/長野県
全484件
署名
「北アルプスにおける山岳利用についてご理解・ご協力のお願い」について
団体賛助会員の北アルプス山小屋友交会(会長 山田 直様)より、 北アルプス山小屋協会と環境省中部山岳国立公園管理事務所との連名で 「北アルプスにおける山岳利用についてご理解・ご協力のお願い」文書を お預かり…つづきを読む
2021.03.24
EVENT
岳都・松本山岳フォーラム 3月21日(日)開催決定!
昨年度、新型コロナウイルスの影響で中止となった岳都・松本 山岳フォーラム。今年度、会場への入場制限をおこないながら、オンラインでの開催をおこなうこととなりました。 テーマは、「コロナ過と山の未来を考える」 …つづきを読む
2021.03.01
岳都・松本山岳フォーラム 「自慢の山ごはん」投稿キャンペーン開催中!
教えてください!「自慢の山ごはん」投稿キャンペーン開催中! 募集期間 2021年02月02日 - 2021年03月07日 岳都・松本 山岳フォーラム実行委員会では、 外遊びも少し遠慮しがちな状況のなか、 皆さんが過去に登山や…つづきを読む
MEDIA
日本ロングトレイル協会の「ロングトレイルを歩こう」という動画のご紹介
日本ロングトレイル協会がユーチューブで公開している「ロングトレイルを歩こう」という動画を紹介します。 第1部は、コロナが収束したら、みんなでトレイルを歩こう!といったメッセージ集 第2部は、昨年開催できなか…つづきを読む
2021.02.17
アンバサダー
エッセイ
定点観測
最初に定点観測の面白さを教えてくれたのは、北穂高岳であり北穂高小屋だった。かつて2年間ほど、私は北穂高小屋の小屋開けから小屋閉めまで通うことがあった。毎月1週間程、あの絶景に囲まれて、山小屋の仕事を見せてもら…つづきを読む
2020.12.11
山の日アンバサダーリレーエッセイ 柏澄子さん
8/10今年の「山の日」から始まった「山の日アンバサダーリレーエッセイ」。 12/11からはライターで登山ガイドの柏澄子さんの『定点観測』です。 写真は本谷橋手前からの北穂高岳。 前日の降雪で白く染まったんですね!(…つづきを読む
【報告】ダイヤモンド浅間とパール浅間のご報告
【報告】ダイヤモンド浅間を見に行こう2020 【日の出編】 ◆日 時:2020年8月29日(土)3時30分~7時30分 晴れ 日の出前になって噴煙が減少し、御来光の瞬間には太陽がまばゆい光を放った。噴煙とダイヤモンドという、浅…つづきを読む
2020.11.24
オンラインイベント「with コロナの山の楽しみかた~team KOI メンバーが今年感じたこと~」開催のご案内
「今、我々は山とどのように向き合ったらよいのか?」というテーマのもと、team KOIのメンバーが、この夏、山に登り、山で仕事をしたなかで考えたこと、見たことを話します。 team KOIは、新型コロナウイルス感染拡大を機…つづきを読む
2020.11.19
【長野県】11/3上高地からの眺め
11月3日朝の上高地からの眺めの画像を、理事の加藤銀次郎さんが送ってくれました。うーん、素晴らしい! 山々が優しい表情を見せてくれる季節はそろそろ終わりを告げ、容赦ない厳しさを人間に突きつけるシーズンが訪れます。
2020.11.05
【長野県】11/4の上高地の朝
11月4日の上高地の朝の画像を加藤銀次郎さんが送ってくれました。一昨日から一転、上高地の平らも積雪。 晩秋と初冬が同居している世界ですね。
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記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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