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全484件
山の日レポート
通信員レポート
爺ヶ岳 ~コバイケイソウと稜線歩き~
春に“種まき爺さん”の雪形が現れることから名づけられ、南峰・中峰・北峰の三つの峰を持つ山容は、松本平からも鹿島槍ヶ岳と並び存在感を示す「爺ヶ岳」。松本在住のMさんから、登山レポートが届きましたので紹介します。好…つづきを読む
2021.07.27
今日の大正池 ~朝だけの景色~
梅雨が明け連日、夏本番を思わせる天気が続いています。上高地の顔でもある大正池も夏の表情に変わりつつあります。靄(もや)に包まれた湖面に降り立つと、思わず息をのむ幻想的な景色が飛び込んできます。昨日の夕方、急な…つづきを読む
2021.07.19
山の日を知ろう
「山の日」は本来8月11日です
上高地から皆様へ今年の国民の祝日「山の日」は8月8日です、知ってましたか?『あれ、確か昨年は8月10日だったような!』毎年変わるものなの?「山の日」は本来8月11日です、そして祝日です祝日は、1年間に16日も! いやいや、…つづきを読む
2021.07.15
高山蝶観察と湯ノ丸山登山
小学生から70代まで17人が参加日本山岳会群馬支部では7月10日(土)、群馬県嬬恋村と長野県にまたがる湯ノ丸高原で高山蝶のミヤマシロチョウを観察し、湯ノ丸山に登る自然観察会を開きました。小学生から70代まで17人が参加…つづきを読む
2021.07.13
雨の贈りもの(2) ~水を弾く植物~
全国では災害を引き起こすような強い雨に苦しむ地域もあり、“雨の恵み”とは軽々に語れない面もありますが、雨のなかでも宝石を見つけたときのようにキラッと心躍る瞬間があります。前回に続き、そんな素敵な情報が上高地ビ…つづきを読む
2021.07.08
EVENT
子どもクライミング教室 募集中!!
クライミングタワーに挑戦! 小学生対象いま大注目のクライミング。自力で登った時の達成感にハマる人が続出! 初めてでもインストラクターがイチから教えてくれるので安心です。頭も体もフル回転させて、クライミングタワ…つづきを読む
2021.07.06
ダイヤモンド浅間を見に行こう!2021【日の出編】
神秘的現象を見に行こうダイヤモンド浅間――それは浅間山の山頂と朝日が重なり、ダイヤモンドのように輝く神秘的な現象。浅間山の背後から顔を出すご来光は神々しく、感動せずにはいられない光景になるはずです。今年も天候…つづきを読む
2021.07.01
三股から蝶ヶ岳へ ~植生豊かな登山道~
山歩きは山頂からの眺望だけではなく、豊かな森を満喫するなど登山道そのものを楽しむことも大きな魅力ですね。そんな松本市在住Mさんからのレポートです。この登山道は森歩きも楽しみの一つ。圧倒的な緑の中で鳥たちがその…つづきを読む
2021.06.25
岳沢トレイル ~絶景テラス~
上高地在住Sさんからのレポートです。6/14に関東甲信越地方の梅雨入りが発表されましたが、翌6/15の天気予報に晴れマークがでたので、上高地から手軽にトレッキングを楽しめる”岳沢トレイル”を歩いてきました。河童橋を右岸…つづきを読む
2021.06.18
雨の贈り物 ~サンカヨウ~
雨空が続くなか、上高地ビジターセンターの前田篤史さんから、素敵な画像のお届け物がありましたので紹介します。深山の雪深い地域に生育する山野草、サンカヨウ(山荷葉)。愛好家にも人気の高い植物です。上高地では明神…つづきを読む
2021.06.17
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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