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MEDIA
安藤財団 自然体験.com 記事掲載
本会常務理事 中村 達(なかむら とおる)氏が 自然体験.com という安藤財団の運営サイトに、 『第2回『山の日』記念全国大会in那須2017』のことを 記事にしましたのでご紹介します。 中村達の「アウトドア あれ…つづきを読む
2017.08.28
EVENT
第1回しおや 100 kmウォーク大会 開催のご報告
過日4月8、9日に開催しました第1回しおや100kmウォーク大会。 北は青森県、南は福岡県より303名の参加者を迎え、 その内160名が歩き切り、完歩率は52.8%となりました。 初めての大会での50%超えは評…つづきを読む
2017.08.25
イヌブナ自然林ハイキング 開催のご案内
第2回「山の日」記念全国大会連携イベント イヌブナ自然林ハイキングが9月30日(土)に開催されます。 名水百選に指定されている「尚仁沢湧水」。 その上流部に位置し、国の天然記念物である「イヌブナ自然林」を…つづきを読む
2017.08.16
第2回「山の日」記念全国大会in那須2017 無事終了
第2回「山の日」記念全国大会は無事終了いたしました。 御招待者の皆様をはじめ、大会に関わられた全ての皆様に心より感謝申し上げます。 ありがとうございました。 下野新聞に記事が掲載されました。
2017.08.14
第2回「山の日」記念全国大会が開催されました!
国民の祝日「山の日」の制定を記念する「山の日」記念全国大会。 第2回「山の日」記念全国大会in那須2017が、中川環境大臣、沖林野庁長官をはじめ県内外の山岳関係者らが出席し、栃木県那須町で開催されました。 記念式…つづきを読む
2017.08.12
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8月10日と11日 全国山の日協議会 事務局不在のお知らせ
もうすぐ山の日ですね。 第2回「山の日」記念全国大会開催に伴い、8月10日11日の両日、全国山の日協議会事務局は職員不在となり、お電話をいただいてもお応えができません。 緊急のご連絡は事務局長携帯電話090-323…つづきを読む
2017.08.09
西日本新聞に「山の日の歌」についての記事が掲載されました!
作曲家 船村徹さんが「山の日」の制定を記念して総合プロデュースした「山の日の歌」4部昨。 そのうちの1曲「山が、笑ってら」を作詞し優秀賞を受章された直己さん(ペンネーム)が、西日本新聞7月26日の朝刊で紹介され…つづきを読む
2017.08.08
スマート山岳道標プロジェクトを進めています!【那須岳】
全国山の日協議会が進めているスマート山岳道標整備プロジェクトの実証実験。 8月3日、栃木県の那須岳の登山道4箇所の道標へのモジュール設置作業を行ないました。 8月4日は長野県の浅間山周辺での設置作業が予定されています。
2017.08.04
スマート山岳道標プロジェクトを進めています!
静岡新聞に記事が掲載されました。(2017.7.28)全国山の日協議会では、「登山の安全と防災」に関連する事業として、スマート山岳道標整備プロジェクトを進めています。プロジェクトの実用性を検証する実験が、富士山で8月…つづきを読む
2017.08.03
入会のご紹介
第2回「山の日」記念全国大会は栃木県那須町で開催 第3回「山の日」記念全国大会は鳥取県大山町で開催 このたび当会の趣旨にご賛同をいただき、一緒に活動を盛り上げて下さることになりました団体様をご紹介いたしま…つづきを読む
2017.07.28
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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