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全206件
EVENT
【栃木県】イヌブナ自然林 現地講演会 開催のご案内
名水百選に指定されている尚仁沢湧水。その上流部に位置し、国の天然記念物である 「イヌブナ自然林」を、解説を聞きながら楽しく歩きましょう! ▲2020年 9月27日(日) 9~13時(受付開始 8時45分) ▲集合:バリ…つづきを読む
2020.08.04
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「山の日」制定記念曲 山はふるさとのご紹介
歌を通じて山や自然に親しんでいただくために、2016年8月11日「山の日」に 合わせて、「山の日」制定記念曲を発売しました。 歌詞を一般公募し、故・船村徹先生のご協力により発売となりました。 毎年、夏の全国…つづきを読む
2020.07.21
【栃木県】「くまの木里山応援団 里山学講義2020」開催のご案内
くまの木里山応援団は、星ふる学校「くまの木」周辺の里山を生態系豊かな場にすることを 目指し、散策路の整備や下草刈り、広葉樹林の再生活動や里山学講義などを実施しています。 2020年は、「森林の癒しの効果」と…つづきを読む
2020.01.06
【栃木県塩谷町】ふるさと高原山を愛する集い2019 開催の報告
“ふるさとを思い、高原山山麓での保全活動をみんなで考えよう”の活動趣旨で、「ふるさと高原山を愛する集い」が令和元年9月29日(日)に栃木県塩谷町の「尚仁沢はーとらんど」で開催され、環境保全活動に関心のある方など約…つづきを読む
2019.10.07
【栃木県塩谷町】イヌブナ自然林ハイキング 開催の報告
イヌブナ自然林ハイキングが9月29日(日)に開催され、30人が参加し、宇都宮大学大学院柴野達彦さんの解説に耳を傾けました。 午後には、尚仁沢はーとらんど2Fにて、ふるさと高原山を愛する集いが開催され、環境保全…つづきを読む
【栃木県】イヌブナ自然林ハイキング 開催のご案内
イヌブナ自然林ハイキングが9月29日(日)に開催されます。 名水百選に指定されている「尚仁沢湧水」。 その上流部に位置し、国の天然記念物である「イヌブナ自然林」を歩くイベントです。 ■日時:9月29日(日…つづきを読む
2019.08.26
【栃木県】ふるさと高原山を愛する集い2019 開催のご案内
ふるさと高原山を愛する集い2019が今年も栃木県塩谷町で開催されます。 ふるさとを思い、高原山麓での保全活動をみんなで考えましょう。 ■日時:9月29日(日) 13時30分から15時30分 ■場所:尚仁沢はーと…つづきを読む
MEDIA
栃木県塩谷町がNHK「小さな旅」で放送されます。
長年にわたる高原山麓での環境保全活動が評価され、NHK「小さな旅」で放送されます。 高原山の恵みである「尚仁沢湧水」をはじめとした「水」に着目されております。 是非ご覧ください。 ■NHK 小さな旅「いがぐりと昆…つづきを読む
2019.07.16
【栃木県塩谷町】「令和元年度 高原山山開き」開催のご報告
「令和元年度 高原山山開き」が令和元年5月18日(土)、釈迦ヶ岳山頂(1794.9m)を中心に、盛大に開催されました(主催 ふるさと高原山を愛する集い実行委員会、共催 塩谷町、後援 塩那森林管理署・矢板市・日光市・那須…つづきを読む
2019.05.27
萩原浩司さん 「山の日アンバサダー」就任のご案内
山岳雑誌の編集者のお立場から山と自然に関わっていらっしゃる萩原浩司さんが、このたび「山の日アンバサダー」に就任されました。 全国での講演、メディアでの執筆をはじめとした表現活動を続けていらっしゃる萩原さんに…つづきを読む
2019.05.13
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未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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