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EVENT
山の日制定記念「白馬フォーラム」開催のご案内
当会会員 公益社団法人日本山岳ガイド協会主催による、山の日制定記念イベント「白馬フォーラム」が開催されます。(当会後援事業) 入場無料となっておりますので、たくさんのご来場をお待ちしております。 【特別企…つづきを読む
2016.10.21
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野口健さま「山の日アンバサダー」ご就任のご案内
2015年の「山の日」フォーラム(東京国際フォーラム)のトークショーにご登壇をいただいたアルピニストの野口健さんが、「山の日アンバサダー」に就任されました。今後は様々なシーンで国民の祝日「山の日」をご紹介してい…つづきを読む
2016.10.20
片山右京さま「山の日アンバサダー」ご就任のご案内
2015年の「山の日」フォーラム(東京国際フォーラム)のトークショーにご登壇をいただいたレーシングドライバー、元F1ドライバー、登山家である片山右京(かたやまうきょう)さんが、「山の日アンバサダー」に就任されまし…つづきを読む
2016.10.18
第5回大野山アウトドアフェスタ開催のご案内
当会会員 公益社団法人日本山岳ガイド協会協力による、第5回大野山アウトドアフェスタが開催されます。 美しい雪化粧の富士山を背景に、登山経験者はもちろん、ファミリー、カップルまでみんなで楽しめるアウトドアイベン…つづきを読む
2016.10.17
【栃木県】親子で森づくり体験 in 高原山麓にて「山の日」PR
第2回「山の日」記念全国大会の開催地が栃木県那須町に決まりました。 栃木県ではこの秋も各地で「山の日」PRが行われています。 10月16日(日) くまの木里山応援団主催、ふるさと高原山を愛する集い実行委員会等が協…つづきを読む
【栃木県】高原山登山道のササ刈りを実施
第2回「山の日」記念全国大会の開催地が栃木県那須町に決まりました。 栃木県ではこの秋も各地でイベントが開催されるとともに、地元の方々が登山道の整備等も行っています。 10月13日(木) ふるさと高原山を愛する集…つづきを読む
2016.10.14
日本人最年少 世界最高峰エベレスト登頂 南谷真鈴さま「山の日アンバサダー」就任のご案内
今年5月に日本人最年少19歳で世界最高峰エベレストに登頂した現役大学生の南谷 真鈴(みなみや まりん)さんが、「山の日アンバサダー」に就任されました。今後は様々なシーンで国民の祝日「山の日」をご紹介していた…つづきを読む
2016.10.13
第2回「山の日」記念全国大会開催地栃木県にて「山の日」PR
来年、第2回「山の日」記念全国大会の開催地が栃木県那須町に決まりました。栃木県ではこの秋も各地で「山の日」PRが行われています。 10月10日(祝) ふるさと高原山を愛する集い実行委員会主催、塩谷町共催、一般財団…つづきを読む
2016.10.12
第9回「上高地誕生の不思議講座」のご案内
当会会員公益社団法人日本山岳ガイド協会が運営する上高地の研修施設「アルプス山荘」を利用し、上高地を舞台にした「自然講座」が開催されています。 (当会後援事業) 見る。聞く。歩く。上高地「自然講座」 【上高…つづきを読む
第12回全国ロングトレイルフォーラムin金沢のご案内
当会会員NPO法人日本ロングトレイル協会の協力による、第12回全国ロングトレイルフォーラムin金沢が開催されます。 金沢トレイルの魅力を歩いて作って発見するイベントです。 10月22日(土)フォーラム …つづきを読む
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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