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山の日アンバサダーのご紹介
新たに生まれた国民の祝日「山の日」の更なる周知の一翼を担っていただき、併せて当会の目的と社会的公益性を対外的にアピールして下さるキーパーソンとして、「山の日アンバサダー」を任命しています。 「山の日」に関す…つづきを読む
2016.11.16
【新規団体会員】星野工業株式会社様のご紹介
来年8月11日の第2回「山の日」記念全国大会は栃木県那須町で開催されます。 このたび当会主旨にご賛同をいただき、一緒に活動を盛り上げて下さることになりました栃木県の企業様をご紹介いたします。(11月入会) …つづきを読む
2016.11.14
MEDIA
登山時報10月号 記事掲載
当会会員日本勤労者山岳連盟発行登山時報(毎月1回15日発行)10月号に「山の日」に関する記事が掲載されました。 8月11日の「山の日」を記念して、全国各地の労山会員さまが山頂で思い思いのメッセージを掲出し、…つづきを読む
2016.11.09
「山はふるさと」記事掲載!!
今年8月11日に誕生した「山の日」を記念して、毎日新聞者が募集した「山の日の歌」。 一般社団法人日本作詩家協会会員の吉井省一さまが最優秀賞を受賞しました。 吉井さまの作品は『山はふるさと』。 作曲は都倉俊一…つづきを読む
2016.11.02
【団体会員】新規団体会員入会のご紹介
第1回「山の日」記念全国大会開催後、新たにご賛同をいただき、一緒に活動を盛り上げてくださる団体様をご紹介いたします。 9月・10月入会 ■アルピコホールディングス株式会社 (代表取締役社…つづきを読む
EVENT
【栃木県】「ふるさと高原山を愛する集い2016」のご報告
10月30日(日) 国民の祝日「山の日」制定を記念して、ふるさと高原山を愛する集い実行委員会主催、塩谷町共催、一般財団法人全国山の日協議会等が後援の「ふるさと高原山を愛する集い2016」が栃木県塩谷町玉生で開催されま…つづきを読む
2016.10.31
山の日記念植樹祭~自然環境を考えて木を植えよう~のご報告
10月1日(土)~2(日)山岳団体環境連絡会主催、当会会員HAT-J主管で、富士山のふもとで、自然環境についての研修会と植樹が行われました。 山岳団体環境連絡会は日本山岳協会、日本山岳会、日本勤労者山岳連盟、東京都…つづきを読む
2016.10.28
第6回岳都・松本「山岳フォーラム2016」開催のご案内
第6回岳都・松本「山岳フォーラム2016」が今年も開催されます。(当会構成団体) 山の日アンバサダーにご就任いただいた、南谷真鈴さんの講演会や小林千穂さんとの山の日記念座談会等楽しいプログラムとなっております…つづきを読む
2016.10.26
第6回岳都・松本「山岳フォーラム2016」プログラムのご案内
第6回岳都・松本「山岳フォーラム2016」が今年も開催されます。(当会構成団体) 27日(日)には山の日アンバサダーにご就任いただいた、南谷真鈴さんと小林千穂さんにご登壇いただくプログラムがございます。 27…つづきを読む
第6回岳都・松本「山岳フォーラム2016」関連イベントのご案内
山のワイルドライフ・サイエンス ~写真展と講演会~ (当会主催事業) 第6回岳都・松本「山岳フォーラム2016」関連イベントとして、松本美術館にて 写真展と特別講演会が開催されます。たくさんのご来場お待ちしてお…つづきを読む
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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