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山の日レポート

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通信員レポート

【大分県】「2026ふるさとの山に登ろう in 佐伯市『元越山』」無事終了しました!

2026.08.27

全国山の日協議会

公益社団法人日本山岳会東九州支部 阿南寿範さまからのレポートです

2026「ふるさとの山へ登ろう」は、佐伯市 元越山(582m)に登った。

大分県では国民の休日「山の日」8月11日を記念して、毎年県下持ち回りで登山を実施している。
県下の山岳関係3団体(大分県山岳連盟・大分県勤労者山岳連盟・公益社団法人日本山岳会東九州支部)が中心となり「大分県山の日実行委員会」を立ち上げ、登山会を実施。
登山を通じて、健康促進・自然環境への理解を深めることを目的としている。
元越山は、このイベントで昨年実施する予定であったが、天候不順のため、やむなく中止となり再挑戦の山でもある。
元越山は、明治の文豪国木田独歩が愛した山として紹介されている。
国木田独歩は、佐伯滞在中幾度となくこの元越山に登っている。
山頂は一等三角点で360°のパノラマが望める。
元越山への登山口は、西側木立登山口と東側色利登山口と2か所から登ことができる。
今回は、東側色利登山口から登る。
特に本年は、暑さが一段と厳しいので1時間繰り上げて実施した。

全員で記念撮影

山行

▲色(いろ)利(り)登山口駐車場集合
受付開始 8時30分~9時
受付テントの中では、参加名簿に記入(氏名、連絡先等)してもらい、資料・記念品を渡した。

▲開会セレモニー 9時~9時15分
セレモニーでは、大会実行委員長(日本山岳会東九州支部安東支部長)が山の日の趣旨等を述べられ、あいさつとした。
続いて地元を代表して色利浦登山道守る会富松会長が歓迎のあいさつ。
後に(大分県山岳連盟原会長)が登山についての事務連絡や注意事項伝えてセレモニーを終え、全員で記念撮影を行った。

▲登山開始 9時15分~
第一駐車場より、東に案内板に従い橋を渡り約10分、ここから登山道に入る。
いきなりつづら折の急登が始まる。ペースを確かめながらゆっくり登ること約30分、のろし台に着く。
振り返ると眼下に豊後水道が広がる。噴き出る汗を拭き小休止。
後、山頂目指してもくもくと登る。
途中このような展望台が4箇所ほど、地元の方々によって手を入れ整備されている。
今回は晴天で大変暑い、熱中症の症状の人が全国で毎日のように報告されているが、登山道の大半が木々(照葉樹林)に覆われいたのでダメージは少なく楽しく歩けた。
時々稜線の風は心地よく、約2時間で元越山(582m)山頂に到着。
山頂には木々がなく360°のパノラマが楽しめる。

色(いろ)利(り)登山口駐車場集合 受付

今回の山頂からの展望は遠くはややかすんでいたが、東に豊後水道、背後に祖母・傾山や、くじゅうの眺望がすばらい。
それぞれの場所で昼食を取った後、グループ毎に記念撮影し、「山の日」一日を楽しんだ。
これを機に一人でも多くの人に山に登ってほしいと思う。
帰りは、来た道をたどり下山。下山後は受付で下山を確認解散とした。
本日の参加者は79名であった。

グループ毎に記念撮影

問い合わせ 大分県山岳連盟

【問合せ先】大分県山岳連盟 mail:oita.sangaku.sportclimbing@gmail.com
【主  催】大分県山の日登山実行委員会
      (大分県山岳連盟、大分勤労者山岳連盟、公益財団法人日本山岳会東九州支部)



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